創業者が離脱したOpera、身売りを含む選択肢を検討開始

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ノルウェーの「Opera」が身売りを含む選択肢を検討開始していることを公式発表されている。Operaでは選択肢として身売りを含めて検討しており、2015年内には結論を出す方針であることが発表されている。

ITmediaのニュースは以下より。

Opera、身売りを含む選択肢検討を開始 – ITmedia ニュース

ノルウェーOpera Softwareは8月7日(現地時間)、身売りを含む戦略的な選択肢の検討を開始したと発表した。アドバイザーにABG Sundal CollierおよびMorgan Stanley Internationalを起用した。

Operaは2011年に創業者の「Jon S. von Tetzchner」通称「テッツナー」氏が退社後、PC版の「Opera」ブラウザで採用していた独自レンダリングエンジンを捨て、ChromiumベースのWebブラウザとして開発が継続されている。

一方で、Operaを退社したテッツナー氏は2015年1月に”A new browser for our friends”と謳うWebブラウザ「Vivaldi」のプレビュー版を公開。自ら創業したOperaを離れた後も、Webブラウザの開発を継続している。
関連エントリ:『Opera』の生みの親、テッツナー氏が新ブラウザ『Vivaldi』のプレビュー版を公開 | shimajiro@mobiler

現在公開されているVivaldiのテクニカルプレビュー4は、β版の公開に向けた最終バージョンであるとされており、Vivaldiのβ版が公開される日はそう遠く無さそう。

Vivaldiのテクニカルプレビュー4のリリース(7/16付)は以下にて。

Press Release – New Vivaldi Web Browser: More Ways to Make It Yours ◦ Vivaldi

Vivaldi today unveiled its fourth Technical Preview, the final before beta