キャリア版iPhone 6s/6s Plus:ドコモは即日ロック解除も可能、ソフトバンクは解除対応機種に記載

9月25日(金)より発売となったiPhone 6s/6s Plusのうち、ドコモ/KDDI/ソフトバンクのSIMロック解除対応状況のまとめ。

ドコモは「SIMロック解除対応機種」一覧にiPhoneが掲載されていないものの、既にドコモ版のiPhoneのSIMロック解除は既に可能(SIMロック解除実績のある回線の場合)となっており、実際にSIMロック解除を成功させたユーザの報告も多数。

また「SIMロック解除対応方法」の欄には、2015年5月以降に発売された機種として「iPhone、iPad」のSIMロック解除に関する案内があり、iPhone 6s/6s Plusなど、2015年5月1日以降に発売された機種については、Apple製品であってもSIMロック解除に対応していることがWebサイト上でも確認できる。

2015年5月以降に発売された機種の手続き | お客様サポート | NTTドコモ
ドコモのSIMロック解除はiPhone、iPadも対応予定

ソフトバンクは、SIMロック解除について「需要が無い」あるいは「対応することで端末代が40,000円高くなる」などと説明し、SIMロック解除への対応を拒んでいたものの、9月25日(金)18時時点で唯一「SIMロック解除対応機種」の中にiPhone 6s/iPhone 6s Plusを記載している。
※ただし、ソフトバンクの場合は端末購入から180日以内はSIMロック解除に非対応。

ソフトバンク:SIMロック解除対応機種
掲載元:SIMロック解除、他社製品でのソフトバンクのご利用について確認する

KDDIは、おそらくソフトバンクと同様に「購入から180日以内はSIMロック解除に非対応、以降はSIMロック解除ok」となっているものの、現時点ではWebサイト上の「SIMロック解除が可能な携帯電話」の一覧にiPhoneが記載されていない。

SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧 | auお客さまサポート
KDDI「SIMロック解除に対応する携帯電話の一覧」

上記のページを見てわかる通り、KDDIはSIMロック解除に対応する機種が対応する周波数を明記している。iPhoneは一つのモデルがカバーする周波数帯が非常に広くなっているので、KDDIのWebサイトで他の機種と同列に紹介する場合、iPhoneだけやたらと対応している周波数が多くなることも、対応に時間がかかっている原因かも。

AppleのWebサイトに記載されているiPhone 6s/6s Plusの対応周波数は以下にて。

■iPhone 6s/6s Plusの対応周波数
iPhone 6s/6s Plusの対応周波数
掲載元:iPhone 6s – 技術仕様 – Apple(日本)