Windows版「Opera12」にセキュリティ強化のアップデート – 買収騒動に関しては新情報なし

Operaは、独自レンダリングエンジン「Presto」を搭載した旧バージョンのOpra(12.x系)に、セキュリティ強化を目的としたアップデートを提供。最新版のソフトウェアは12.18となる。Opera 12.xは既に開発が終了していたため、今回のアップデートは約2年ぶりのアップデートになる。なお、対象となるOSはWindows版のみで、MacやLinux向けのOpera 12には更新が適用されていない。

最新版Operaのダウンロードは以下より。
Opera ブラウザ – 高速で安全なブラウザ – 無料でダウンロード – Opera

前述の通り、Opera 12系は既に開発が終了した旧バージョンの扱いであるため、セキュリティ更新とは言えアップデートが提供されるのは異例。

なお、Operaブラウザ提供元のOpra Software ASAは、中国のソフトウェア企業である「奇虎360」などを含むグループより買収オファーがあったことを発表。今回のソフトウェアアップデートとの関連性は不明ながら、取締役会はこれを受け入れる方針を発表しており、今後の動向が気になるところ。