深夜早朝に台北駅-桃園空港を移動する方法まとめ – 深夜早朝バス時刻表やタクシー相場など

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羽田 – 台北(桃園)の深夜・早朝にLCCのフライトが増えているので、深夜・早朝に台北 – 桃園空港を移動する方法のまとめ。

2017年3月から営業を開始した「桃園空港MRT」は、台北駅の始発が06:00(桃園空港着が06:35前後)となっているため、LCCの深夜早朝のフライトには向かない。桃園空港MRTに関する詳細は以下エントリにて。

台北駅↔桃園空港を結ぶ「桃園空港MRT」の乗車レポート、空港地下鉄と空港バスはどちらが便利?を比較
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バス:24時間運行されているものの本数は少ない

最も簡単なのは、台北駅 – 桃園空港を結ぶ國光客運のバス。台北駅から桃園空港までの所要時間は約1時間。(深夜早朝はたいてい50分ぐらいで到着する)

■台北駅 → 桃園空港のバス
台北駅 → 桃園空港のバス(早朝便)

國光客運の台北駅 – 桃園空港を結ぶバスは2014年11月1日より24時間化されており、深夜・早朝であっても台北駅 – 桃園空港を格安で移動可能。運賃は片道125台湾ドルで、この価格は深夜・早朝でも同じなのが嬉しい。(子供料金は65台湾ドル/一人)

ただし、深夜・早朝時間帯に関してはそれほど便数は多くないのがネック。
台北駅→桃園空港を深夜・早朝時間帯に出発する國光客運のバス(1819系)の出発時刻は以下。

■國光客運:台北駅→桃園空港行きバスの出発時刻(台北駅出発時刻)
00:05、00:20、00:50、01:20、02:20、03:20、04:00、04:30、04:45、05:00
参照元:國光客運 KUO-KUANG eBus

なお、國光客運の1819系(台北駅-桃園空港)のバス乗り場は2017年3月より、國光客運台北車站 (国光客運台北ターミナル)に移転している。同ターミナルは台北駅の東側にある地下鉄台北駅M2出口に直結。

新ターミナルに関してはMONOLOG.に詳細が紹介されている。

台湾の大手高速バス会社である國光汽車客運は、台北駅に隣接するバスターミナル「國光客運台北車站」(国光客運台北ターミナル)をオープンした。 国光客運台北ターミナルは、台鉄台北駅東側・台北捷運台北駅出口M2出口に直結される形で建設。当初は、同バスターミナルより台北駅と台湾桃園国際空港を結ぶシャトルバス「1819系統」が24...

個人的には、桃園空港に深夜着となった場合は明け方まで桃園空港で待機することが多いので、深夜時間帯に台北市内へと移動することは少ないけれど、タイミングによっては混雑によってバスに乗れない(次のバスを待つ必要がある)とのことなのでご注意を。

タクシー:台北駅前から1,000台湾ドル前後

深夜・早朝時間対に台北西駅(バスターミナル)の前に到着すると、目の前にたくさんのタクシーが待機しており、桃園空港までタクシーで移動することも可能。

深夜・早朝時間帯に台北駅前 → 桃園空港をタクシーで移動する場合の相場は1,000台湾ドル前後。※逆方面は乗車したことが無いので料金詳細は不明。恐らく同程度と思われる。

この時間帯は、非正規のタクシードライバーが「白タク」として営業しているためか、基本的には料金は交渉制。料金的にはバスと比べて割高ではあるけれど、ちょうど良い時間帯にバスが無かったりする場合は、タクシーで移動した方が時間のロスを減らすことができる。

■台北西駅(バスターミナル)前の白タク
台北駅 - 桃園空港間を深夜・早朝に移動する方法

また、深夜・早朝にホテルからタクシー移動する場合、当然ながら台北駅前でバスに乗り換えるより、そのままタクシーで移動した方がタクシー → バスへと乗換する手間と時間を節約することができる。

タクシーでの移動については、台北駅または桃園空港にてタクシーを捕まえるほか、宿泊しているホテルなどで配車することも(ホテルによっては)可能。ただし、この場合の料金は通常のタクシーよりも若干割高になることもある。
※単純にタクシーを配車した場合は通常の運賃だけど、空港送迎専用車を配車すれば割高

Uber:普段Uberを使っている方にはオススメ

交通手段としてはタクシーとほぼ変わらないけれど、スマートフォンで呼べるタクシーとしてはUberも便利。特に、Uberはクレジットカードで支払いが行える(車内では支払手続が不要)なので、「台北市内から桃園空港に移動する」という場合、日本へと帰国する前に必要になる台湾の現地通貨を心配する必要が無い点は他の交通手段には無いメリットと言える。

台北市内でのUberの利用は、台北市内 – 桃園空港間の移動に限らず、日本人に人気の観光地「九份」などから台北市内への移動にも便利。特に、九份は夕方19時頃になると台北市内へ戻る観光客の数が一気に増えるのに対して、運行されるバスの本数がそれほど多くは無いため、タクシーやUberなどに頼ると便利。(ただし、路線バスに比べれば運賃は割高ではある。)

通常のタクシーと比べてUberが便利なのは、アプリケーション上で乗車地点と降車地点を設定することができるので、現地語(台湾中国語)でのコミュニケーションに不安がある方でも、それほど心配せずに利用することができる。

桃園空港 – 台北市内をUberで移動した方の情報によると、同区間の運賃(割増なしの場合)は1,000台湾ドル – 1,300台湾ドル前後の模様。

ちなみに、台風の影響によって國光客運のバスが運休となったタイミングでUberを使って台北駅→桃園空港を移動してみたところ、道路が全く混雑していなかったためか、所要時間は約30分、UberXの料金が約850台湾ドルだった。

■UberXで台北駅→桃園空港を移動、料金は約850台湾ドル

Uberのお試しは以下より。
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※割引額は利用する都市によって異なります。