スクートの新路線 成田→バンコクで機内Wi-Fiを使用 – VoIPサービスも意外に使える

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シンガポールを拠点とするLCC「Scoot(スクート)」の東京(成田) → バンコク線の機内にて利用可能な機内インターネット(機内Wi-Fi)を使ってみたので、使い勝手などなどをカンタンにレポート。

Scootの機内Wi-Fiは機内にて「ScootWiFi」のSSIDに接続して利用を開始する。最初に表示されるのは、以下のポータルページ。

■Scoot 機内エンターテインメント ポータルページ
Scoot Wi-Fiに接続

既にWi-Fiプランを購入済みの場合は「ログイン」を選択する。
搭乗前に機内Wi-Fiサービスを未購入で、機内にて購入する場合は「アクセスの購入」を選択して、Wi-Fiサービスを購入する。

■ログインを選択
「ログイン」を選択

■メールアドレス・パスワードを入力
メールアドレス・パスワードを入力

Scootの航空券予約時に機内Wi-Fiのプランを購入している場合「スクートのWi-Fi ログイン方法」という件名のメールに、機内Wi-Fiを利用するためのユーザ名(メールアドレス)とログイン名が記載されている。
※このあたりの表記が統一されていない点は、ちょっと戸惑うかも。

■「スクートのWi-Fi ログイン方法」
「スクートのWi-Fi ログイン方法」というメールにユーザ名・パスワードが記載されている

正常にログインが完了するとWi-Fi接続の残り時間が表示され、インターネット接続が利用可能となる。

■残り時間が表示されインターネット接続が利用可能に
残り時間が表示されインターネット接続可能に

Scootの成田→バンコク線の飛行時間は約6.5時間。これに対して、Scootの機内Wi-Fiのプランは1時間・3時間・24時間(および通信量20MBまでのソーシャルライト)となっており、バンコクまでの飛行中に機内Wi-Fiを存分に楽しみたい場合は、3時間プランにするか24時間プランにするか悩ましいところ。

今回は24時間プランを購入したけれど、Scootの機内Wi-Fiは高度10,000フィート以上でのみ使えるサービスなので、成田→バンコクのように飛行時間が6.5時間程度であれば、3時間の機内Wi-Fiプランでも、それほど時間不足を気にせずに使うことができる。

■Scoot 機内Wi-Fiの料金
Scoot 機内Wi-Fiの料金
掲載元:機内Wi-Fi

Scootの機内Wi-Fiサービスは「Scootの全路線で利用可能」であり、なおかつ「容量制限が無い」という点で非常に使い勝手が良い。通信速度に関してもWebサイトで調べ物をしたり、GmailなどのWebメールを使う分にはそれほど大きなストレスを感じることは無く、有料ながらコストパフォーマンスが高いサービスと思う。

Scoot Wi-Fi自体は過去に何度か使ったことがあるけれど、今回初めて成功したのはFacebookの音声通話機能での通話。機内Wi-Fiサービスは通信時の遅延が大きく、VoIPサービスの利用に関しては実用的ではないと思い込んでいたけれど、少なくともScootの機内Wi-FiをFacebookメッセンジャーの音声通話機能で使う限り、それほど大きな遅延を感じることなく通話することができた。
※とは言え、通信環境次第では遅延が大きくなったり通話が不安定になることもあるかと思うので、その点は考慮する必要がある。

国内線・国際線を問わず機内Wi-Fiサービスが利用可能なLCCは数が少ないため、全路線で(使い勝手が良い)機内Wi-Fiサービスを利用可能なScootは貴重な選択肢と言える。

スクートの機内Wi-Fiに関する紹介は以下にて。
機内Wi-Fi