台北のASUS旗艦店でZenFone 3が一時在庫切れ、日本人客の購入が影響か

台湾の通信事業者各社のショップや、スマートフォン・PCメーカーのショップが入居する台北のショッピングビル三創數位生活園區にあるASUS旗艦店でZenFone 3 (5.2インチモデル)が品切れとなっていた。

■ZenFone 3:三創數位生活園區 2FのASUSショップで在庫切れに
ZenFone 3:三創數位生活園區 2FのASUSショップで在庫切れに

台湾では、ZenFone 3は2016年7月12日より発売されているため、発売からおよそ3カ月が経過。既に発売されたばかりの新製品とは言い難い状況にも関わらずZenFone 3が品切れとなっている理由をスタッフに尋ねてみると「日本人がたくさん買ったからだよー」と教えてくれた。

「日本人がたくさん買った」というコメントには、(日本人である私に対する)店員のリップサービス的な要素も含まれているとは思うけれど、実際に10月8日(土)〜10月10日(月)の三連休の間に、台湾にてZenFone 3を購入した日本人も少なくない模様。

三連休直前の10月7日(金)より国内発売となったZenFone 3は、国内価格が税別39,800円(税込約43,000円)に設定されており、台湾向けのZenFone 3の価格が7990台湾ドル(約26,000円)なのと比べて販売価格が高く設定されているため、台湾への旅行中に購入したり、台湾旅行中の友人・知人に頼んでの代理購入が多かったものと思われる。
※ZenFone 3 ZE520KL RAM 3GB・ROM 32GBモデルの価格を記載。

ただし、ASUS JAPANではこの種の平行輸入品について製品保証・サポート対象外としており、使用上何かトラブルがあったとしても、ASUS JAPANによる保証やサポートを受けることはできないので、トラブル発生時の対応などなどは自己責任となる点に注意。

お知らせ – ASUS Shop

ASUS JAPAN株式会社では、お客様に安心して弊社製品をお使い頂けるよう、
責任を持って日本国内正規品の輸入・販売・サポートしております。

並行輸入品に関しましては、製品保証・サポート対象外(※注)となります。

そんなわけで、三創數位生活園區にあるASUS旗艦店には在庫が無かったZenFone 3だけれど、台北桃園空港内の免税店には在庫があり、(当然ながら)免税価格で販売されていたので、市内のショップに在庫が無くて購入できなかった。という場合は空港内の免税店で購入するのもあり。
※三創數位生活園區のASUSストアでも免税手続は可能、ただし購入店と出国空港の両方で手続が必要となるので、少々手間がかかる。

■台北桃園空港の免税店で販売されるZenFone 3
台北桃園空港の免税店で販売されるZenFone 3

なお、海外のSIMフリースマートフォンなどの通販サイト「EXPANSYS」(エクスパンシス)では、ZenFone 3を本体代30,000円以下で販売しているので、台湾に行く予定が無いけれど海外版を購入したい。という方はこちらを購入するのもあり。

EXPANSYS(エクスパンシス)のZenFone 3販売ページは以下にて。

ZenFone 3 ZE520KLの検索結果 – EXPNASYS
※ただし、エクスパンシスについてもSIMフリーのZenFone 3の在庫が切れている模様。