ソフトバンク、SIMロック解除を端末購入後6カ月後→4カ月後より可能に緩和の方針

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ソフトバンクは、SIMロック解除が行えない期間を現行の「端末購入後6カ月以内」から「端末購入後4カ月以内」に短縮する方針で検討していることを、10月17日(月)に開催された「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」にて明らかに。

「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」第2回会合に関するケータイWatchの記事は以下にて。

総務省のフォローアップ会合にIIJ、mineoが登場、「SIMロック/中古」にも熱い議論 – ケータイ Watch

なお、前回会合で端末購入からSIMロック解除まで180日という期間を短縮する方針を示したソフトバンク側は、「120日程度のイメージで議論中。ただ、解約後3カ月経つと解除できないといった指摘も課題と認識している」とあらためて説明した。

国内通信事業者の販売する機種のSIMロック解除については、2015年5月1日以降に発売される機種にてSIMロックの解除が原則として義務付けられており、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は同日以降に発売する機種について、購入から6カ月間が経過後にはSIMロック解除に対応している。

このうち、ドコモについてはSIMロック解除を行う回線で過去にSIMロックを解除した実績があり、なおかつ前回のSIMロック解除から6カ月以上が経過している場合に関しては、端末購入後即日SIMロックの解除も可能となっている。(他社は同様の優遇はない)

また、KDDIでは中古端末のSIMロック解除にも応じており、いわゆる白ロムとして販売されている機種を中古品として購入後、auショップ店頭でSIMロックを解除→好きな通信事業者のSIMカードを挿して使う。という使い方ができる。

ソフトバンクは、他社が一律で「端末購入後6カ月以内はSIMロック解除不可」としている制限を緩和する方針であるものの、端末代を一括支払いしていればSIMロック解除に即日応じるなどの対応は盛り込まれない方針で、端末代の残債の有無に関わらず、端末購入からの日数によってSIMロック解除の対応可否が判別される模様。

個人的には、端末購入からの経過日数に関わらず、本体代を一括支払いしており残債がない場合に関しては即時SIMロック解除に対応して欲しいなと。