ドコモ、機種変更でdtab d-01Hが一括0円、arrows Tab F-04Hが2.1万円に値下げ、dtab Compactの「実質0円以下」も継続

ドコモは、2016年12月16日(金)より「dtab d-01H」および「arrows Tab F-04H」の二機種を端末購入サポート対象機種に追加。

端末購入サポート対象機種となることで、dtab d-01Hは本体代一括0円、arrows Tab F-04Hは一括2.1万円へと大幅に割引される。対象となる契約方法は新規契約または機種変更、ドコモオンラインショップ・ドコモショップ・家電量販店などで受付される。
※ドコモオンラインショップでは両機種へのMNP新規契約は受付されていない。

端末購入サポート対象のタブレットは以下。

端末購入サポート対象機種(タブレット)

機種 本体価格 契約種別 割引額 割引後価格
arrows Tab F-04H
82,944円 新規契約
機種変更
▲62,208円 20,736円
dtab d-01H
58,968円 新規契約
機種変更
▲58,968円 0円
dtab Compact d-02H
49,896円 新規契約
機種変更
端末:▲39,528円
月々:▲32,400円
本体代:10,368円
→実質▲22,032円

※各種価格は税込

新たに端末購入サポートとなったdtab d-01Hおよびarrows Tab F-04Hは、従来は月々サポート対象機種となっており、端末購入サポートの総額と同額の割引が月額料金の割引として設定されていたため、割引額の総額は代わりが無い。

ただし、月々サポートの割引期間が24カ月間であるのに対して、端末購入サポートは購入時に本体代を直接値引きする割引となっており、割引方法やペナルティの発生条件が異なっている。

●ドコモの端末購入サポート/月々サポートの違い
[月々サポート]
割引期間:端末購入から24カ月間
割引方法:月額料金から割引が適用
ペナルティ:特になし → ただし、24カ月以内に機種変更を行うと以降の割引は消滅

[端末購入サポート]
割引期間:端末購入時点のみ
割引方法:端末購入時に本体代を割引
ペナルティ:割引額の半額ペナルティ
※規定利用期間(端末購入から約14カ月)の間に機種変更や解約を行った場合のみペナルティが発生する。

かなり端折って説明すると、端末購入サポートの拘束期間が端末購入から約14カ月であるのに対して、月々サポートによる割引額を満額受取するためには端末購入(の翌月)から24カ月間同一機種を利用する必要がある。このため「次の機種変更」を早期に行うことを考えると、ユーザとしては端末購入サポートによる割引の方がメリットが大きくなる。

このほか、ドコモでは「dtab Compact d-02H」を端末購入サポート対象機種であり、なおかつ月々サポート対象機種としている。

dtab Compact d-02Hでは、端末購入サポート適用後の本体代金(約1万円)よりも、月々サポートによる割引総額(約2.2万円)の方が大きくなっているため、いわゆる「実質価格」がマイナス2.2万円にて購入可能。「とにかくお得に購入できるタブレット」という意味では、圧倒的に本体価格&月額料金が安くなっている。

端末購入サポート対象となっているタブレットは、機種変更でも端末購入サポートが適用可能。ドコモでは、契約種別の変更(FOMA→Xiなど)を含まない機種変更手続をドコモオンラインショップにて行えば、機種変更時の事務手数料2,000円相当が無料。このため、ドコモオンラインショップと店頭で本体価格が同一であれば、ドコモオンラインショップにて機種変更を行った方が手数料の分だけ支払総額が安くなる。
→このため、店頭で特別なキャンペーンなどが無ければドコモオンラインショップでの購入がオススメ。