品川区シェアサイクル、10月18日(水)スタート!品川区以外でのレンタル・返却は不可

ドコモ・バイクシェアは、2017年10月18日(水)より、東京都品川区にて「品川区シェアサイクル」を提供開始する。10月18日(水)時点でのポート数は8ポートで、品川区役所本庁前や、しながわ水族館などに自転車ポートが設置される。

同サービスは、基本的なサービス内容は東京都内にて既に提供中の「ちよくる」などのサービスと同等ながら、品川区以外での自転車のレンタル・返却は行えない。

東京・品川区シェアサイクル(レンタサイクル)

■品川区シェアサイクル
品川区シェアサイクル、2017年10月18日スタート

●利用料金(個人向け)
1回会員:150円で最初の30分間、以降30分ごとに100円。
月額会員:基本料金2,000円/月、最初の30分間は無料、以降30分ごとに100円。
1日パス:有人窓口購入 2,000円、無人登録機購入 1,500円

●ポート設置箇所
1.品川区役所本庁前
2.品川区役所第三庁舎前
3.大井町駅中央口
4.大井町歩道橋
5.品川歴史観
6.大森貝塚遺跡庭園
7.しながわ水族館
8.天王洲アイル第一水辺広場

■ポート設置場所(マップ)
ポート設置場所(マップ)

品川区、大田区、練馬区が他区連携しないサービスに

ドコモ・バイクシェアによる自転車シェアリングサービスは、2017年10月1日より渋谷区と練馬区で新たに提供が開始された。ただし、このうち練馬区については、他区との連携に非対応となっている。

このほか、2017年3月より提供が開始されている「大田区コミュニティサイクル」についても、同様に他区連携ができない。

ドコモの電動アシストつき自転車レンタルが大田区でも!ただし他区乗り入れは不可

「大田区コミュニティサイクル」が他区連携できないのは、隣接区にて「ドコモ・バイクシェア」によるサービス提供が行われていないためで、品川区でのサービス開始をきっかけに、品川区&大田区が他区連携可能なエリアに加わる。と予想していたけれど、残念ながら品川区、大田区共に他区連携が不可能なサービスとして提供される。

「大田区コミュニティサイクル」における他区連携については、2017年5月25日に開催された大田区議会の臨時会にて、「調整中」であるとコメントがあり、将来的には他区での自転車レンタル・返却を可能とするべく準備が進められている模様。

コミュニティサイクル事業について
 コミュニティサイクルについて、区では自転車等利用総合基本計画や大森駅周辺地区グランドデザインにより導入を検討し、観光振興や地域の回遊性の向上などの効果について調査を行い、平成29年3月に事業運用が開始されることとなった。
 委員会では、平成28年度の初期導入段階では大森臨海エリア、29年度の第二段階では空港アクセスエリアに導入し、30年度は試行実施の利用状況分析と効果検証を実施する予定であるとの報告があった。運営事業者は株式会社ドコモ・バイクシェアに決定し、平成29年3月25日から開始した試行実施の内容について、開始時はサイクルポートを7か所設置し、先行実施している都心6区等との広域連携については調整しているとのことであった。