国立市、HELLO CYCLING系シェアサイクル「のりすけ」のステーション設置を支援

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国立市(東京都)は、2018年度に実施した「メルカリ」の実証実験結果をうけ、コミュニティサイクル事業の本格導入を実施。支援対象となるサービスは、HELLO CYCLING系の「のりすけ」で、自転車のレンタル・返却に必要なステーションが国立市役所や市内の公園に設置される。

国立市のWebサイトでのお知らせは以下にて。

民間が実施するコミュニティサイクル事業(のりすけ)について/国立市ホームページ

市では、昨年度に民間が実施したコミュニティサイクルの実証実験結果(メルチャリ)をうけて、他事業者によるコミュニティサイクル事業の本格導入(のりすけ)の支援をすることになりました。

「のりすけ」は東京都府中市に本社をおく「株式会社さくらコマース」が提供する、HELLO CYCLINGを活用したサービス。

のりすけ さくらシェアサイクル 府中市のシェアサイクリング|HELLO CYCLING

HELLO CYCLINGを採用する「ダイチャリ」「ecobike」などのアカウントがあれば、「のりすけ」も利用可能となる。

■HELLO CYCLING:国立駅付近のステーション
国立駅付近のステーション

HELLO CYCLING系のサービスは、さいたま市や千葉市に多くのステーションが設置されている。

のりすけの利用料金は15分あたり60円(税別)、1日あたり最大1,000円。クレジットカード、キャリア決済、Yahoo!ウォレットでの支払に対応している。

「のりすけ」は、国立市の隣の府中市でも提供されており、自転車は相互に乗り入れ可能。ただし、実証実験期間中に提供されていた「メルチャリ」のポート数が50箇所近くあったのに対して、市内の「のりすけ」ステーション数は約15ヶ所に限られる。