楽天モバイルのSIMカード・eSIMはiPhone SE(第二世代)で利用可、電話・データ通信・インターネット共有ok

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楽天モバイル(MNO)のSIMカード(nanoSIM)およびeSIMをiPhone SE(第2世代)で使う方法。結論から言うと、楽天モバイルの自社回線サービス+iPhone SEの組み合わせは、物理SIM・eSIMのどちらも動作する模様。

■楽天モバイル(MNO)回線をiPhone SEで使う
楽天モバイル(MNO)回線をiPhone SEで使う

楽天モバイルの自社エリアで試す限り、音声通話・データ通信・インターネット共有(テザリング)が利用できる。

ただし、楽天モバイルはiPhone SEの正式な取扱い事業者には含まれていないため、楽天モバイル側のサービス仕様変更や、iOSのアップデートに伴ってサービスが利用できなくなる可能性もあり、基本的には自己責任の範囲での利用となる。

楽天モバイルの通信サービスをiPhone SE(第2世代)で使う手順は、

(1)SIMカードを挿入する(またはeSIMをインストール)
(2)VoLTEを有効にする
(3)APNの「インターネット通信」と「インターネット共有」に「rakuten.jp」を設定する

■VoLTEを有効にする
楽天モバイルのeSIMでVoLTEを有効にする楽天モバイルのeSIMでVoLTEを有効にする

■「モバイルデータ通信」と「インターネット共有」のAPNを指定
200306 Rakuten eSIM「インターネット共有」にもAPNを指定
※設定するAPNは「rakuten.jp」

上記の設定を完了すると、楽天モバイル+iPhone SE(第2世代)の組み合わせで音声通話・データ通信が利用できる。ただし、楽天モバイルの提供する「Rakuten Link」アプリケーションはAndroid向けのみ提供されており、iOSデバイスでは利用できないなどの制限がある。

それでも、楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT」の月額料金2,980円が1年間無料になるキャンペーンを300万名を対象に実施しており、楽天モバイルの自社エリア内では容量制限なし(高速通信は1日10GBの制限あり)、au基地局に接続中は月間5GBまで、容量超過時は1Mbpsで通信が利用できるなど、サブ回線としても魅力的。

iPhone SE(第2世代)はeSIMを搭載しており、ドコモ・au・ソフトバンクから発売されるモデルについても、SIMロックを解除してeSIMに楽天モバイルをインストールして使うと、通信容量の節約や、障害や利用者集中による速度低下などのトラブル発生時のバックアップ回線としても役立つ。

楽天モバイルのサービス詳細・申込は以下にて。
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