Google Nest Hub Max+Radikoの緊急地震速報が本震より早く届いた

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2021年3月20日(土)18:09分頃、宮城県沖を震源とするM6.9の地震が発生した際のメモ。

地震の発生時、Google Nest Hub MaxでRadikoでNHKラジオ第一を聞いていたところ、緊急地震速報を知らせる通知音が。
※Nest Hub Max自体が緊急地震速報に対応しているわけではなく、視聴していたラジオ番組上で緊急地震速報が流れたという話。

放送中に緊急地震速報のメロディーが鳴ったので、(どこかで)緊急地震速報が発出されたことは理解したものの、東京都内ではその時点では揺れを感じなかった。

もともとスマートフォンでRadikoを使い始めたこともあったので、Radikoによる遅延を「1〜2分程度」と認識しており、Radikoで緊急地震速報を知っても役に立たない…。

と思い込んでいたので、「あれ?おかしいな…。まだ揺れてないぞ。」と思いつつ、念のため揺れに備えていると、Radikoで緊急地震速報を知った後に本震が到達した。震央からの直線距離で約350km。

東京都内の震度は3。都内では緊急地震速報の発出条件(震度5強以上が予想される)に合致しなかったため、Radikoで地震を知っていなければ、実際に揺れを体感するまで気がつかなかった可能性が高い。

改めて自宅の環境で計測してみると、Google Nest Hub上で再生するRadikoの遅延は30秒ほど、PCのブラウザ上では15秒ほど、どちらも遅延は1分未満で、スマートフォン向けのRadikoアプリを使うよりも短くなっている模様。(環境によって遅延には差がある)