Luupが大阪メトロと資本業務提携、全109駅の周辺にポート設置

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供するLuupは、Osaka Metro(大阪メトロ)と資本業務提携し、Osaka Metroの全109駅の付近にLUUPのポートを設置するほか、「e METRO」アプリから予約・決済を可能にする。

Luupのプレスリリースは以下にて。

Osaka MetroとLuupが、マイクロモビリティのインフラを通じたまちづくりを目的に資本業務提携契約を締結しました | Luup(ループ) | 電動キックボードシェア/シェアサイクルアプリ

大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長 河井 英明、以下「Osaka Metro」)と株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、資本業務提携契約を締結しました。本提携により、両社は、Osaka Metro全109駅の周辺にLUUPポートを設置し、「e METRO」アプリからの予約・決済を実現することで、さらなる移動手段の拡充を進め、大阪のまちづくりに貢献します。

■主な提携内容
・Osaka Metroの全109駅の周辺にLUUPのポート設置拡大
・Osaka Metroの「e METRO」アプリとLUUPの連携
・連携による移動活性化、大阪のまちのにぎわい創出、沿線価値の向上をめざす

■大阪駅前(大阪駅前第1ビル)のLUUPポート

シェアサイクル大手3社のポート数を比較、Luupが14,200箇所以上で最多
ドコモ・バイクシェア、OpenStreet、Luupの3社のステーション数の比較したところ、多い順にLuup、OpenStreet、ドコモ・バイクシェアとなった。 ■「Luup」のステーション数が全国約14,200箇所で最多に Luupのポート数は2025年7月時...
掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする