自宅のペット・赤ちゃん見守りに使える双方向通話対応カメラ「YI ホームカメラ」(ブラック)がタイムセールで3,399円

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YI Technologyのホームカメラ「YI ホームカメラ」(ブラック)が、8月26日(土)にAmazonタイムセールに登場。販売価格は3,399円、販売数は50台限定。同製品が3,399円にて販売されるのは恐らく過去最安値。

Amazonでのタイムセールは以下にて。

YI ホームカメラは、セキュリティカメラ(防犯カメラ)のほか、留守中の自宅のペットの様子を外出先から確認したり、暗視機能を使って夜中の赤ちゃんの様子を確認する用途などで使える。

カメラに映る範囲内で動作が検出されると、スマートフォンなどへ通知する機能があり、玄関に設置して人の出入りをチェックすることができる。microSDカードを使えば、動作のあった時間帯の映像を自動的に記録し、外出先からでも映像を確認可能。

スマートフォンへの通知は、スケジュール設定によって特定の時間帯のみ有効にできるほか、動作を検出するエリアを設定することができるので、設定次第でさまざまな用途に利用できる。

スマートフォンとカメラで双方向の通話機能を備えているため、例えば自宅にいる子供に「冷蔵庫の中に○○ある?」というようなコミュニケーションを取ることもできる。

ただし、カメラ側からスマートフォンを呼び出しする機能は無いので、音声コミュニケーションを利用する際は必ずスマートフォン側からカメラを呼び出し(トーク)する必要がある。

カメラの映像は複数人で確認できる上、複数台のカメラを設置して一元管理できる。ただし、一つの画面上に複数のカメラの映像を分割表示して一覧表示することはできない。

同カテゴリの製品と比べると販売価格が割安でありながら、暗所撮影に対応しているほか、複数台のカメラを管理可能などなど利便性は高く個人的にお気に入り。
※ただし、セットアップ(初期設定)時の言語は英語のみとなっている点はややハードルが高い。

YI ホームカメラのセットアップは以下エントリを参考に。

YI ホームカメラのセットアップ方法紹介-アプリは日本語・ガイダンスは英語
「YI ホームカメラ」のセットアップ(初期設定)方法のご紹介。 YI ホームカメラは、海外の小米之家などで販売されていたのもので、国内向けにも正規代理店(ソフトバンク コマース&サービス株式会社)による販売が開始された。 YI ホームカメラのアプリケーション側に関して...
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