WiMAX対応のモバイルWi-Fiルータ『WM3500R』の後継機として、公衆無線LANへの接続、ウェイティングモードへの対応など、前モデルから多数の改良が行われた『WM3600R』のスペックが発表された。
WM3600Rのスペックまとめは以下のエントリにて。
WM3600RとURoad-8000のスペック比較 | shimajiro@mobiler
WM3600R発表の直後に、docomoのBF-01Bの後継機として『BF-01D』が発表されているけれど、スペックで見る限り、BF-01Dは発売済みのXi対応のWi-Fiルータ『L-09C』と比べてそれほどメリットがあるのか?と言われると、ちょっと悩ましい部分もある…(^ ^;
*期待もしているんで、買っちゃいそうな気はするけれど…。
BF-01D/BF-01B/L-09Cのスペック比較は以下エントリにて。
BF-01D/BF-01B/L-09Cのスペック比較 | shimajiro@mobiler
そんなわけで『次に欲しいモバイルWi-Fiルータ』の本命としては、WM3600Rへの期待が大きくなっている(^ ^)
前モデルであるWM3500Rは、多数のMVNO事業者で取り扱いがあったので、新しく発表されたWM3600Rでも多数のMVNO事業者からの販売に期待。
現時点で日付が発表されているものとしては、So-netが2/1にキャンペーン内容を発表予定。とあるので、キャンペーン条件や価格が気になるところ〜(^ ^)
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