「 台湾 」一覧

台湾:国際線出発時の空港サービス使用料が300 → 500台湾ドルへ値上げ、5月1日以降発券分より

台湾:国際線出発時の空港サービス使用料が300 → 500台湾ドルへ値上げ、5月1日以降発券分より

バニラエアは、台湾の主要空港から出国する際の空港サービス使用料が現行の300台湾ドルから500台湾ドルへと値上げされることを発表。5月1日以降に航空券を購入する場合が値上げの対象となる。 バニラエアのお知らせは以下より。 【台湾(桃園・高雄)をご出発のお客様へ 2015年5月...

タイガーエア台湾、東京(成田) → 台北(桃園)が片道6,000円のセールを28日(火)正午より開催

タイガーエア台湾、東京(成田) → 台北(桃園)が片道6,000円のセールを28日(火)正午より開催

タイガーエア台湾は、東京(成田) → 台北が片道6,000円(燃油サーチャージ不要、空港使用料別)のセールを4月28日(火)正午より開始する。対象となる搭乗期間は6月1日 〜 10月24日と長め。 タイガーエア台湾のセールは以下より。 タイガーエア台湾:東京(成田) → 台北...

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中華電信が4G LTE対応のプリペイドSIMカードを発売!4G LTE対応プランは使い放題なし

台湾の通信事業者「中華電信」が、4G LTE対応のプリペイドSIMカードの提供を開始。中華電信が4G LTE対応のプリペイドSIMカードを提供したことにより、台湾の大手3社(中華電信/台灣大哥大/遠傳電信)から4G LTE対応のプリペイドSIMカードが提供される。 中華電信の4...

台北駅で高鐵のチケット購入にPayPassが利用可能、上限金額は3,000台湾ドルまで

台北駅で高鐵のチケット購入にPayPassが利用可能、上限金額は3,000台湾ドルまで

台湾の新幹線と言える「台湾高鐵」の支払(当日券購入)にPayPassが利用可能だった。 PayPass決済が利用可能なのを確認したのは、台北駅の地下1Fにある高鐵台北駅の改札付近にある高鐵の当日券売り場で、その他の駅や売り場での対応状況は不明。 ■PayPass対応のリーダー...

GW期間中の台北 〜 東京(成田)を往復21,000円で予約してみた

GW期間中の台北 〜 東京(成田)を往復21,000円で予約してみた

GW期間中に台北から日本へ移動するための航空券が思いの外安かったので購入してみた。 今回購入した航空券の台北 〜 成田往復総額は約21,000円。往路はタイガーエア、復路はバニラエアの組み合わせ。 往路に選んだ「タイガーエア台湾」は4月2日に台北 〜 成田を就航したものの就航...

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Peach、羽田の深夜・早朝枠を活用し羽田 〜 台北(桃園)を8月に開設か

関空を拠点とするLCC、Peach(ピーチ)が羽田 〜 台北(桃園)を2015年8月に開設する方針であると、日系新聞が報道。 ピーチ、8月に羽田-台北線開設  :日本経済新聞 国土交通省は、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが申請していた羽田空港への乗り入れを認める...

ANA:台湾、韓国、中国、香港行き限定で「海外乗継割引SP」と「国内線乗継運賃」がダブル適用可能に – 国際線 + 国内線2往復で総額62,000円など

ANA:台湾、韓国、中国、香港行き限定で「海外乗継割引SP」と「国内線乗継運賃」がダブル適用可能に – 国際線 + 国内線2往復で総額62,000円など

ANAは、2015年4月1日より日本発の国際線航空券(中国・韓国・台湾・香港行き)に「国内線乗継運賃」(正式な名称不明)を設定し販売している。 ANAが一部の国際線向けに提供する「国内線乗継運賃」は4月1日から提供されており、「海外乗継割引スペシャル」が4月11日を以て提供終了...

タイガーエア台湾、成田 〜 台北に本日より就航 – Webサイトは一部日本語対応

タイガーエア台湾、成田 〜 台北に本日より就航 – Webサイトは一部日本語対応

台湾のLCC、タイガーエア台湾は4月2日(木)より成田 〜 台北線を開設。同路線に就航するLCCは、Scoot、バニラエアに続いて3社目。 ■タイガーエア台湾が成田 〜 台北に就航 タイガーエア台湾では、航空券の発売(3月27日)に間に合わなかったWebサイトの日本語対応を...