セブ・パシフィック航空の機内販売SIMを購入 – 4G LTE対応、500ペソでデータ通信量1.5GB
フィリピンのLCC『セブ・パシフィック航空』の機内にて販売が開始されたプリペイドSIMカード『Cebu Pacific Fun Data SIM powered by Smart Bro』を購入することができた。 ■セブ・パシフィック航空で機内販売されているプリペイドSIMを購...
「 旅行 」一覧
タイ・エアアジアXがバンコク 〜 札幌に就航 – 日本時間11日午前1時よりチケット発売へ
アジアトラベルノートさんのBlogエントリにて知った情報。 タイの航空会社『タイ・エアアジアX』がバンコク 〜 札幌線に就航すると見られる予告動画を公開。同社の日本路線は東京(成田)、大阪(関空)に続いて3路線目。バンコク 〜 新千歳を結ぶLCCはタイ・エアアジアXが初となる。...
『自撮り棒』はLCCに機内持込できるのか？実際に試してみた
チャイナエアラインは、収納時の長さが25cm、直径が1cmを超える自撮り棒(セルフィースティック)の機内持込を禁止することを発表(関連エントリ)。 今のところ、チャイナエアライン以外に『自撮り棒』の機内持込に関する具体的な制限を明記している航空会社は同社以外に認識していないけれ...
ジェットスター・ジャパン：運航状況検索に『東京(羽田)』が出現
ジェットスターの運航状況の検索で、出発地に『東京(羽田)』が出現。 ジェットスター・ジャパンおよびジェットスターが運航する便に東京(羽田)発の便は設定されておらず、実際に運航状況を検索してみても、該当する路線などは表示されないので、単純にシステムの不具合の可能性も考えられるもの...
チャイナエアライン、収納時の長さが25cmを超える『自撮り棒』の機内持込を禁止
台湾の航空会社『チャイナエアライン』は、いわゆる『自撮り棒』について収納時のサイズが25cm、直径1cmを超える自撮り棒の機内持込を禁止することを発表。Webサイトにて告知している。 チャイナエアラインのWebサイトでの告知は以下。 【重要】スマホ自撮り棒（セルフィースティッ...
春秋航空日本、5月31日までの航空券を販売開始！GW期間中も航空券が格安
Help PointさんのBlogエントリにて知った情報。 春秋航空日本が3月29日 〜 5月31日までのフライトを販売開始。GW期間中も特別に高い料金には設定されておらず、『早い者勝ち』でGW期間中の航空券を格安で購入することが可能。 春秋航空日本のWebサイトは以下より。...
セブ島にスマートフォンを大量に持ち込んだら税関で課税された
先日、フィリピン(セブ島)を訪問した際に、スマートフォン＆モバイルWi-Fiルータなどのガジェットを大量に持込したら税関で課税され、その場で約10,000円ほどの税金を支払いする必要があった。 ■スマートフォン＆ルーターを大量に持ち込んで入国したら税関で課税された セブ島は...
台湾の出入国がスピーディになる『快速査驗通關』を桃園空港で試してみた
直近12カ月以内に3回以上台湾を訪問している旅行者向けにも利用が解放された『快速査驗通關』(Speedy Immigration Inspection Certificate for Foreign Frequent Visitors)を桃園国際空港にて試してみた。 『快速...
バニラエア：成田 〜 札幌が片道2,980円のセール！搭乗期間は4月 〜 5月、土日も対象
バニラエアは、成田 〜 札幌が片道2,980円になるセールを開催。対象となる搭乗期間は4月1日 〜 5月31日まで。搭乗期間中の土日もセール対象となっている。 バニラエアのセールは以下より。 もうすぐ節分！鬼逃げま割（わる） | バニラエア - 国内･海外路線のLCC 格安航...
Scoot、成田 〜 台北が片道6,900円、シンガポールが片道9,900円のセール開催！成田 〜 台北の支払総額は約17,500円
シンガポールを拠点とするLCC、Scoot(スクート)は、成田 〜 台北が片道6,900円(スクートビズは13,900円)、成田 〜 シンガポールが片道9,900円(スクートビズは18,900円)からのセールを開催。搭乗期間は2015年6月7日まで。 Scootのセール詳細は以...