台湾のLTE対応プリペイドSIMをドコモ端末とSIMフリー端末で動作確認 – LTE接続、テザリング、APN自動設定など

台湾のLTE対応プリペイドSIMをドコモ端末とSIMフリー端末で動作確認 – LTE接続、テザリング、APN自動設定など

台湾で販売されている3社の4G LTE対応プリペイドSIM(亞太電信/台灣大哥大/遠傳電信)を、日本で販売されているドコモの機種(SIMロック解除済み)と、SIMフリー機種を使い、4G LTEへの接続、テザリングの利用可否、APNの自動設定の3項目について動作確認を行ってみた。 ...

香港エクスプレス:東京、大阪、名古屋、福岡から香港が片道5,630円!羽田 〜 香港は往復16,000円

香港エクスプレス:東京、大阪、名古屋、福岡から香港が片道5,630円!羽田 〜 香港は往復16,000円

香港エクスプレスは、東京(羽田&成田)、大阪、名古屋、福岡 〜 香港が片道5,630円(燃油サーチャージ不要)になるセールを開催。羽田 〜 香港をセール価格にて往復した場合、支払総額は約16,000円(手数料別)となる。 香港エクスプレスのセール詳細&予約は以下より。 Meg...

LCC国内線、支払手数料 + 空港使用料の合計金額は1年間で最大4.4倍に値上げ – 「低価格」のメリットが薄れる

LCC国内線、支払手数料 + 空港使用料の合計金額は1年間で最大4.4倍に値上げ – 「低価格」のメリットが薄れる

『低価格』がウリのLCCの国内線で『運賃以外』の搭乗者負担が直近1年間で大きくなり、2014年4月1日と2015年4月8日を比較すると、最も金額差が大きい「バニラエア」では支払手数料 + 空港使用料の合計金額(片道、1区間あたり)が200円 → 880円と、4.4倍に値上がりして...

キャセイパシフィック航空の台北 〜 香港を往復1.8万円で購入してみた

キャセイパシフィック航空の台北 〜 香港を往復1.8万円で購入してみた

香港の航空会社『キャセイパシフィック』の正規割引航空券で、台北 〜 香港を4,775台湾ドル(約1.8万円)で購入してみた。 キャセイパシフィックのWebサイトは以下より。 お得な航空券はこちら - <公式> - キャセイパシフィック航空 日本 ■キャセイパシフィックで台北 ...

エアアジア、日本からクアラルンプールが片道9,900円、バンコクが片道12,900円のBIG SALE開催!東南アジア線では航空運賃無料も

エアアジア、日本からクアラルンプールが片道9,900円、バンコクが片道12,900円のBIG SALE開催!東南アジア線では航空運賃無料も

エアアジアグループは、日本発着線を含む『BIG SALE』を3月23日(月)より開催。セール価格は日本からクアラルンプール線が片道9,900円、バンコク線が12,900円などの他、東南アジア各路線がセール対象となっている。搭乗期間は2015年9月1日 〜 2016年5月31日の間...

亞太電信のプリペイドSIM「30日プラン」の利用期間は実際には30日よりも短いことも

亞太電信のプリペイドSIM「30日プラン」の利用期間は実際には30日よりも短いことも

台湾の通信事業者「亞太電信」の販売する30日プランが、実際には「30日」よりも短くなっていることもあった。 亞太電信の30日プランを購入したのは2月20日。2月20日から数えて「30日後」は3月22日になるけれど、実際には2月21日になったら亞太電信のプリペイドSIMでの通信は...

セブ・パシフィック航空 日本 〜 マニラ・セブ島が片道1,000円、燃油サーチャージ不要のセール!成田 〜 セブ島往復は総額5,710円

セブ・パシフィック航空 日本 〜 マニラ・セブ島が片道1,000円、燃油サーチャージ不要のセール!成田 〜 セブ島往復は総額5,710円

フィリピンのLCC、セブ・パシフィック航空は日本(成田/関空/名古屋) 〜 フィリピン(マニラ&セブ島)が片道1,000円(燃油サーチャージ不要)になるセールを開催。販売期間は3月25日まで。搭乗期間は4月15日 〜 7月31日まで。 セブ・パシフィック航空のセールは以下より。...