WM3600Rのブルーガチャムクモデルが出てから、WiMAX対応のモバイルWi-FiルータはWM3600Rをメインで使っていたけれど、久々にURoad-SS10を機器追加して使う事にした。
■WiMAX対応のモバイルWi-Fiルータ:URoad-SS10
URoad-SS10を使うことにした理由は、ステータス表示用のアプリケーション『URoad Magic』が提供開始されたのと、URoad-SS10の本体ファームウェアのバージョンアップがあったためで、このあたりの使い勝手を試してみたい。というのが主な理由(^ ^)
関連エントリ:URoad-SS10のステータス表示アプリURoad Magicが公開 Android/iPhone対応 | shimajiro@mobiler
URoad-SS10は機能面では
・USB接続してのモデム利用非対応
・公衆無線LANへの接続非対応
・クレードルと接続してアクセスポイントとしての利用非対応
と、WM3600Rと比べて機能面では見劣りするポイントもありながら、ベースであるWiMAX端末としての評価は、URoad-SS10 > WM3600Rと思っていて、特にスリープへの移行と復帰が爆速なのは、URoad-SS10のお気に入りポイント。
本体サイズがWM3600Rよりもコンパクトでデザインも好み。というのも、URoad-SS10がお気に入りの理由(^ ^)