プラスXi割 適用目的でXi音声契約をXiデータ契約へ変更

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

Xi音声契約で契約していた月々サポートが割と大きい回線があったけれど、ほとんど使わない状態だったのでこれは勿体無い。
という事で、Xi音声契約 ⇒ Xiデータ契約に変更して『プラスXi割』を適用させて翌月からはデータ回線として利用する事にした。

この回線は、月々サポートが 3,465円/月 受けられる回線で、音声契約の場合は

■変更前の料金
タイプXiにねん : 780円/月
Xiパケ・ホーダイ ダブル : 2,100円/月
▲月々サポート : 3,465円/月
———————————
合計金額 : -585円/月

となり、基本料金などなどを月々サポート金額が上回るっており、基本的には請求額はユニバーサル料金の 3円/月のみとなっていたんだけれど、基本的には使っていない回線だったので『使わない回線がタダでも意味が無い』という事に気付いたので、どうせならXiデータプランに変更して『プラスXi割』を適用させて使った方が良い。
と考えて、音声プランをXiデータプランの契約に変更した上で、翌月の料金プラン変更予約&プラスXi割の適用を予約してみた。

■契約変更内容
(1)データ契約への変更:タイプXiにねん(音声契約) ⇒ Xiデータプラン2 にねん(データ契約)
(2)料金プランの変更予約:Xiデータプラン2 にねん ⇒ Xiデータプラン フラットにねん
(3)プラスXi割の適用予約:プラスXi割の代表回線を別途指定して、翌月分からのプラスXi割の適用を予約
※上記パターンでは、変更に伴う手数料や解除料は発生しない。
※月々サポートは、データ契約に変更後も引き続き適用が可能。

音声の『タイプXiにねん』から直接『Xiデータプラン フラットにねん』に変更しないのは、この変更を行った場合『Xiデータプラン フラットにねん』の定額料金が1ヶ月分請求されてしまうので、いちど『Xiデータプラン2 にねん』への変更を行った上で『Xiデータプラン フラットにねん』へ翌月からの変更を予約。という形をとった。

■変更後の料金
Xiデータプラン フラットにねん : 3,980円/月
ISP(mopera U) : 525円/月
▲月々サポート : 3,465円/月
———————————
合計金額 : 1,040円/月

料金的には、音声契約で寝かせていた時よりも1,000円/月ぐらい高くなる計算にはなるけれど、音声契約で寝かせていて使っていないのでは全く意味が無いし、1,000円/月でXiのデータ回線が利用可能になるのであれば、料金的には高くないと考えての変更。

Xiのデータ通信料金は、『Xiデータプランフラット にねん』にタイプXi割を適用させると、3,980円/月となり、音声契約の場合は 6,765円/月 になる(詳細は以下)のと比べると、約40%ほど安くなるので、音声通話をせずに、データ通信のみで利用する場合は、『Xiデータプランフラット にねん』 + 『プラスXi割』の組み合わせがオススメ(^ ^)

■音声契約の場合のパケット定額(Xiパケ・ホーダイ フラットの場合)
タイプXiにねん : 780円/月
Xiパケ・ホーダイ フラット : 5,985円/月
————————————
合計金額 : 6,765円/月

9/1からは通信量を3GB/月までに制限した『Xiパケ・ホーダイ ライト』の変更予約も受付がされる(提供は10月1日から)ので、通信量がそれほど多くない場合はこちらの利用もオススメ。

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする