ドコモのiPhone販売で期待するのは『ドコモのiPhone』よりも『SIMフリーのiPhone』

NTTドコモが2013年夏にもiPhoneを取扱い開始する。と産経新聞が報じている。

ドコモ、今夏にもiPhone投入へ 劣勢挽回狙う+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

『ドコモのiPhone販売』については、過去様々な媒体が報道しているものの、結果として現時点ではドコモがiPhoneを取扱いはしておらず、国内の大手3キャリアの中では唯一iPhoneを販売していないキャリアとなっている。

個人的には『ドコモがiPhoneを販売』することによって『ドコモのネットワークでiPhoneが使える』ことよりも『国内で購入出来るiPhoneがSIMフリーで使える』ようになることの方が嬉しい。
※ドコモは、2011年4月以降に販売された機種については、有料(3,150円)でSIMロック解除に対応している。

と言うのも、現在国内キャリア(KDDI/SoftBank)から販売されているiPhoneは、値段こそ定価で6万円 〜 8万円程度の価格となっているものの、国内・海外を含めてSIMロックのかけられたモデルとなっているので、海外に行った際に現地のプリペイドSIMを挿して使うことができない。

国内で販売されているiPhoneについてはSIMロック版ということで、その分値段が安ければ構わないのだけれど、少なくとも定価ベースでは(海外の)SIMフリー版のiPhoneと比べて大きな差があるわけではないにも関わらず、国内キャリアで販売されているiPhoneにSIMロックがかけられているのは、海外でiPhoneを使うにあたって非常に常に不便に感じているポイント。
※国内キャリアのiPhoneを購入したのはauのiPhone 5が初めてなので『SIMロックのかけられたiPhone』で苦しんでいるのはここ数ヶ月のことではあるのだけれど…。

そんなわけで『ドコモでiPhoneが販売開始』ということに対する期待はそのまま『国内でSIMフリー(になる)iPhoneが販売開始』ということになるのだけれど、実際にドコモで販売開始されるのかどうか?は何とも言えないなぁ…と思っていたり(^ ^;