携帯電話3キャリアの海外でのパケット定額サービス比較 2013年11月版

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ドコモが新しく『海外1Dayパケ』を提供開始するので、携帯電話3キャリアの海外でのパケット定額サービス&エリアの比較。

事業者名 docomo au SoftBank
サービス名称 海外パケ・ホーダイ 海外1Dayパケ 海外ダブル定額 海外パケットし放題
定額対象の国・エリア 87 115 116
定額対象事業者 対象国の全事業者 指定の事業者のみ 指定の事業者のみ
料金 20万パケット(約24.4MB)まで:1,980円/日

20万パケット(約24.4MB)以上:2,980円/日
※1日の基準は日本時間

980円/24時間
1,280円/24時間
1,580円/24時間
※24時間は『申込から24時間』
20万パケット(約24.4MB)まで:1,980円/日

20万パケット(約24.4MB)以上:2,980円/日
※1日の基準は日本時間

25MBまで:1,980円/日

25MB以上:2,980円/日
※1日の基準は日本時間

通信量制限 なし 24時間での通信量が30MBを超えた場合、16kbpsに制限される。 なし なし

『日本時間での1日』を基準にしていた従来の3キャリアの海外パケット定額サービスに、ドコモが新しく提供する『海外1Dayパケ』が加わったのが大きな変化。

『海外1Dayパケ』は最低で980円〜/24時間と『海外パケ・ホーダイ』と比べて安価になっているので、SIMロックを解除したドコモ端末あるいはSIMフリー端末を使い、現地でプリペイドSIMを購入する場合でも『プリペイドSIMの購入』までの間の通信手段として有効に活用ができそう。

あるいは、乗り継ぎで利用する空港や訪問する空港でプリペイドSIMを購入するほどの時間的な余裕が無い場合などにも、海外1Dayパケは『申込から24時間』単位での課金になるので、日本時間を気にする事無くサービスを利用できるのが嬉しいところ。

料金的には海外でのモバイルWi-Fiルータのレンタルよりも若干高めの設定と言えなくも無いけれど、モバイルWi-Fiルータのレンタルは基本的に『レンタル日数 × 1日あたりの料金』で請求されるのに対して、各キャリアの提供する海外パケット定額については『利用した場合のみ』請求されるため、現地でプリペイドSIMを購入して使う場合でも、通信料(定額料)がムダになることが無い点はメリットと言える。

ちなみに2012年6月時点での海外パケット定額のエリア/サービス比較は以下。
携帯電話3キャリアの海外パケット定額 エリア/サービス比較 | shimajiro@mobiler

KDDIおよびソフトバンクモバイルについては、対象となる国&事業者が大幅に増加しており、対象国&エリアの数という面では、ドコモがやや遅れをとっている印象。