NHKニュースで高額キャッシュバック報道後、日本通信の株価がストップ高で年初来高値を記録

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MNP利用による現金目的の乗り換えが急増している。とNHKニュースが報道後、ニュースの中で『短期間での転出元』として紹介された日本通信の株価がストップ高かつ、年初来高値を記録している。

NHKニュースでの報道は以下にて。

スマホ 現金目的で短期間乗り換え急増 NHKニュース

このキャッシュバックを目的に、短期間で携帯電話会社の乗り換えを繰り返す利用者が急増していて、このうち東京の日本通信では、契約を30日以内に解除して他社に乗り換えた件数が、先月までの3か月間でおよそ1万5000件に上ったことが分かりました。
この数は前の年の4.5倍に当たり、これまでで最多だということです。

このニュースが報道されたのは27日(木)の早朝で、その後日本通信の株価は28日(金)の取引でストップ高となる238円(前日比+50円)、2014年の年初来高値を付けている。
※NHKニュースでの報道が27日(木)だったので、その他要因による株価上昇の可能性も十分に考えられる。という点は付記しておく。

日本通信の株価については以下にて。

9424 日本通信(株) (日本通信) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
9424 日本通信 株  日本通信 日経会社情報 マーケット 日本経済新聞

NHKニュースの報道では『直近3カ月の間で、契約から30日以内の解約はおよそ15,000件』となっていたため、仮に契約解除料を『スマホ電話SIM』の8,400円(税込)で考えた場合は、契約解除料による収入が1億2600万円の計算となる。

15,000件 * 8,400円(税込) = 1億2600万円

ちなみに日本通信の昨年度の売上高は39億4000万円となっているので、直近3カ月間の契約解除料による収入が、昨年度の売上高の約3%の計算となる(直近3カ月分のみで計算)

MNP利用による高額キャッシュバックについては、3月中旬に一度終了となる。というウワサが盛り上がったものの、実際には3月29日(土)時点でも基本的に継続(地域により差はあるかも)されている。

ただし、携帯電話各社のキャンペーンなどなどは、月が変わったタイミングで変更されることもあるので、MNO各社の乗り換え優遇のためのキャッシュバック施策にも何らかの動きがあるのかも。