ぷららモバイル、超ヘビーユーザの割合は減少 – ヘビーユーザ向けにも速度制限は無し

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「定額無制限プラン」などを提供するNTTぷららの担当者へのインタビュー記事がITmediaにて公開されている。

ITmediaの記事は以下より。

MVNOに聞く:定額無制限プランは「めちゃくちゃ遅いということはない」――ぷららモバイルLTEの現状 (1/2) – ITmedia Mobile

サービス開始から1カ月を経たないうちに行われたインタビュー記事では、上下最大3Mbpsのサービスでありながら、月間のデータ通信量が200GBを超えるユーザも存在したが、極端にデータ通信量の多い使い方をするユーザは割合としては少なくなっているとのこと。

下鳥氏 以前はヘビーユーザーがかなりいて、独特の使い方をされているとお話しましたが、数が増えるに従い、超ヘビーユーザーといえる方々の割合は少なくなってきています。もちろん、全体の伸びにリンクしているわけではありませんが、少ないながらも存在していますし、そういった方はよりヘビーになった印象を受けます。

また、ぷららモバイルでは前述のようなヘビーユーザに対しても、サービスプランでの制限(上下最大3Mbps)という制限以外の制限(直近3日間でnGBを超えると制限など)は行っていないことを明らかにしている。

ヘビーユーザーに対してですが、本当にまったく制限はかけていないのでしょうか。

原田氏 かけていません。今の売り方やうたい方を考えると、それはできません。

下鳥氏 事業者として、そこに制限をかけるわけにはいきません。

セット販売で選ばれる端末は、スマートフォンやタブレットと比べてモバイルWi-Fiルータがダントツとのこと。ぷららモバイルでは、セットになるモバイルWi-Fiルータとして「MR03LN」および「MR04LN」などを販売している。

原田氏 数でいうとルーターはダントツですね。

MR03LNおよびMR04LNをぷららモバイルの「定額無制限プラン」で使うと相性が良いのは、両機種は連続通信時間が24時間(Wi-Fi接続時は12時間)になるBluetoothテザリングにも対応している点。

Bluetoothテザリング時は通信速度が3Mbpsに制限されるけれども、そもそもぷららモバイルの定額無制限プランではサービススペック上の通信速度が最大で3Mbpsに制限されるので、Bluetooth接続であることを理由にした速度低下を気にする必要が無い。
※Bluetooth通信に使う2.4GHz帯の通信品質が悪い。というような理由を除いて。

ぷららモバイルの「定額無制限プラン」を実際に使っていると、日中時間帯は下り通信速度が1Mbpsとなることが多く、下り通信速度そのものが高速と感じることは少ない。それでも、ネットワーク的にはドコモのネットワークを利用しており、電波の善し悪しを理由にした通信速度の低下を気にする必要がほとんど無いので、サービス開始当初はかなり快適に利用することができていた。

ある程度利用者数が増えた後は、お昼や夜間の通信速度低下が激しく、下り通信速度は500Kbps以下となることも珍しくは無いので、こういった時間帯に大容量ファイルをダウンロードするような用途には向かない。一方で、上り通信速度については基本的に3Mbps近くの速度が出ており、上り(アップロード)の通信に関しては下りと比べて余裕があるので夜間に「時間をかけてファイルをアップロードする」という用途では使い勝手は悪くない。

ぷららモバイルの「MR04LN」は本体代が税込21,600円にて販売されるため、Amazonにて本体単体を購入するよりも安く本体を購入可能(Amazonでの販売価格は約25,000円)。
※ただし、ぷららモバイルLTEでは契約手数料として税込3,240円が発生するため、トータルの支払金額はほぼ同じで、ぷららモバイルLTEのメリットとしては「初月の通信料が無料」となる。

ぷららモバイルのサービス申込は以下より。