香港空港からフェリーでマカオへ移動する際の注意 – 香港のイミグレ通過後はフェリー搭乗不可

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香港空港からフェリーでマカオへと移動したので、香港空港 → マカオのフェリー移動に関する注意。

最も注意すべきポイントは、香港空港からマカオへ向かうフェリーは乗継専用となっているため、いちど香港へ入国するとフェリーに搭乗することができない。という点。仮に香港のイミグレーションを通過した場合、香港空港からマカオへ向かうフェリーは利用できないので、香港島からのフェリーなどを利用する必要があるので注意。
※最初はこれを知らずに香港空港でいちど入国してからフェリーに乗ってマカオへ行くことを考えていた。

■香港空港での乗継案内
香港空港での乗継案内

空港内にある乗継案内に沿って進んで行くと、マカオ(や各地)へ向かうフェリーのチケット売り場が見つかるので、ここで目的のフェリーのチケットを購入する。チケットの購入にはパスポートの提示が必要。購入した「COTAI WATER JET」のチケットはクレジットカード払いもokだった。(おそらく、他のフェリー会社でもokとは思う)

■マカオ行きのフェリーを示す看板
マカオ行きのフェリーを示す看板

香港までのアクセスは、LCC(ジェットスター)の成田 – 香港線を利用、飛行機が遅延する可能性もあり、香港到着時間が読めなかったのでフェリーチケットを事前に購入することはせずに、チケット売り場で当日のフェリーチケットを購入。

結果的に、定刻で12:50着のジェットスターGK21便(成田 → 香港)で香港空港着陸後、13:00頃にフェリーチケットを購入 → 13:15に出発するフェリーに搭乗することができた。

預け荷物がある場合は、そもそも機内 → フェリーに荷物を積み込みする必要があるので事前予約が必須かも。(預け荷物なしだったので詳細は不明)

JTBのWEBサイトには“フェリーカウンターでバゲージタグを提出する必要がある”と書かれているのでご紹介まで。なお、預け入れ荷物がある場合のチェックイン締切は60分前とのこと。
掲載元:マカオフェリー 香港空港 - マカオ 搭乗レポート|JTBマカオ

■フェリーの発着案内
フェリーの発着案内

チケット売り場からフェリーの搭乗口までは徒歩&シャトルで約10分ほど移動する必要があり、フェリーに乗れたのは出発時刻の3分ほど前になった。(出発時刻の直前でも乗れるのは、飛行機と比べて使い勝手が良いところ。)

なお、マカオの入国審査はマカオ到着後の港で行うため「フェリーに乗るまで」に必要な手続に係る時間はそれほど長くは無い。

香港空港 → マカオのフェリー
香港空港 → マカオのフェリー
利用したのはCOTAI WATER JETの香港 → マカオ(タイパ島)

フェリーでの移動中には電子機器の利用制限なども特に無く、バスで移動するのと同様にスマートフォンなどの電子機器を利用可能。(但し、船酔いにはご注意を)

香港 – マカオ間は海上であっても電波が通じるエリアが多く、予め購入してあった香港の通信事業者「中国移動香港」のSIMカードを使ってデータ通信が可能だった。とは言え、電波が悪くなり通信品質が悪化することもあるので「(香港側の)陸地に近い間は使える」程度と考えておくと良さそう。

なお、日本 – マカオの直行便はマカオ航空が運航しており、成田 – マカオが1日1便に増便、関空 – マカオは増席するなど、直行便でのアクセスも改善しつつある。
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