AirAsiaの本拠地で「Now Everyone Can Fly」を実感した出来事

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

エアアジアの本拠地、マレーシアの首都クアラルンプールからシンガポールに向かう航空券を、搭乗前日の前日にスマートフォンアプリから予約してみた。

もともと、クアラルンプール → シンガポールまでは陸路(バス)で移動を考えていたけれど、前日に調べてみたら予想外に航空券代が安かった。というのが直前に陸路(バス)から空路(飛行機)へと予定を変更した理由。

航空券の予約はスマートフォン向けのアプリ(日本語対応済み)からカンタンに行うことができるので、GrabTaxiを使ってタクシーの配車を待っている間の数分で予約が完了。

■エアアジアのクアラルンプール → シンガポール:前日予約でMYR 83(約2,500円)
エアアジアのクアラルンプール → シンガポールを搭乗前日に予約

まさに「長距離バスの代わりの飛行機に乗る」という使い方で、エアアジアのスローガンである「Now Everyone Can Fly」が実感できたできごと。

■KLセントラル駅でのエアアジアの広告
KLセントラル駅でのエアアジアの広告

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。

運営者をフォローする