ポケモンGO、台湾・タイ・インドネシア・フィリピンなど15か国で利用可能に

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Nianticは、Pokémon GO(ポケモンGO)の配信エリアに台湾・タイ・インドネシア・フィリピンなどアジア・オセアニアの15か国を追加。ゲームの配信が開始されたエリア内にてPokémon GOを楽しむことができる。

■8月6日(土)より配信が開始されたエリア
ブルネイ
カンボジア
インドネシア
ラオス
マレーシア
フィリピン
シンガポール
タイ
ベトナム
台湾
パプアニューギニア
フィジー
ソロモン諸島
ミクロネシア連邦
パラオ

現地に在住している方はもちろん、普段日本でPokémon GOを楽しんでいる方がこれらの国へ旅行などなどで滞在した際にもPokémon GOが利用可能となる。

Pokémon GOの公式Facebookアカウントは以下にて。

海外渡航時のデータ通信は、各キャリアのローミングサービスを利用するのが最もカンタンではあるけれど、通信料は最大で2,980円/日と割高なので、モバイルWi-Fiルータのレンタルサービスを利用するか、あるいは渡航先で利用可能なSIMフリースマートフォンを購入し、現地でプリペイドSIMカードを購入する方が割安。

過去に購入した海外でのプリペイドSIMカードに関しては「海外SIMまとめ」を随時更新しているので、参考にして頂ければ。

海外SIMまとめ | shimajiro@mobiler

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