ドコモが大容量プラン発表、1人向け20GB 月額6,000円・シェア向け50GB 1.6万円など – テザリングは月額1,000円の有料化

ドコモは、「カケホーダイ&パケあえる」向けのパケットパックとして「ウルトラパック」を提供することを発表。

ウルトラパックとして提供されるのは、シェアグループ内で通信量をシェアできる「ウルトラシェアパック 50」(50GB、月額1.6万円)および「ウルトラシェアパック 100」(100GB、月額 2.5万円)と、1人向け(シェアオプション非対応)の「ウルトラデータLパック」(20GB・6,000円)および「ウルトラデータLLパック」(30GB・8,000円)の4つ。

ドコモのプレスリリースは以下にて。

報道発表資料 : 「ウルトラパック」の提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

新料金プラン「ウルトラパック」の概要は以下。

■新料金プラン
ウルトラデータLパック:月間 20GB、月額料金6,000円 – シェア非対応
ウルトラデータLLパック:月間 30GB、月額料金8,000円 – シェア非対応
ウルトラシェアパック 50:月間 50GB、月額料金 16,000円 – シェア対応
ウルトラシェアパック 100:月間 100GB、月額料金 25,000円 – シェア対応
※月額料金は税別

■提供開始日
ウルトラデータLパックおよびウルトラデータLLパック
→2016年9月14日(水)より

ウルトラシェアパック 50およびウルトラシェアパック 100
→2016年9月23日(金)

■その他
・余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能
・テザリングは月額1,000円の有料、ただし2018年3月末まではキャンペーンにより無料

ウルトラパックおよびその他パケットパックの概要は以下にて。

ドコモのパケット定額プラン(シェア対応プラン)

プラン名 通信量 月額料金 容量単価 テザリング 長期割引 光セット割
ウルトラシェア
パック100
100GB 25,000円 250円 有料 ▲2,500円 ▲3,200円
ウルトラシェア
パック50
50GB 16,000円 320円 有料 ▲1,800円 ▲2,500円
シェアパック
15(標準)
15GB 12,500円 833円 無料 ▲1,200円 ▲1,800円
シェアパック
10(小容量)
10GB 9,500円 950円 無料 ▲1,000円 ▲1,200円
シェアパック
5(小容量)
5GB 6,500円 1,300円 無料 ▲800円 ▲800円

※各種料金、割引額は税別
※長期契約割引は、契約期間15年以上の割引を記載

ドコモのパケット定額プラン(シェア非対応プラン)

プラン名 通信量 月額料金 容量単価 テザリング 長期割引 光セット割
ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円 266円 有料 ▲800円 ▲1,100円
ウルトラデータLパック 20GB 6,000円 300円 有料 ▲800円 ▲900円
データMパック(標準) 5GB 5,000円 1,000円 無料 ▲800円 ▲800円
データSパック(小容量) 2GB 3,500円 1,750円 無料 ▲600円 ▲500円

※各種料金、割引額は税別
※長期契約割引は、契約期間15年以上の割引を記載

ウルトラパックとして追加された新たなパケットパックは、それ以外のパケットパックと比べてパケット単価(GB)が非常に安く設定されており、通信量が多い場合でも安心してデータ通信を利用することができる。

ただし、テザリングについては原則として有料(月額 1,000円)となっており、シェアパック内の複数回線でテザリングを利用する場合は通信料が割高になってしまう場合もある。なお、テザリング使用時のオプション料金に関しては、2018年3月末までキャンペーンによって無料となる。

ドコモのウルトラパックで気になるのはモバイルWi-Fiルータを利用した際や、ドコモが販売する機種でない端末(例えばSIMフリー端末)を利用した場合でもテザリング料金が発生するのか?が気になるところだけれど、個人的な予想としてはどちらもテザリング料金は発生しないのではと思う。
→こちらについては確認が取れ次第追記(または別エントリにて紹介)の予定。