LINEモバイル、Facebook Live・Twitterライブ動画は通信量残高ゼロでも使い放題、Twitter公式アプリ以外もok

LINEモバイルは「コミュニケーションフリープラン」の契約者にLINE、Twitter、Facebook、Instagramの通信料が無料となる「カウントフリー」サービスを提供中。

カウントフリー対象となる各サービスのライブ動画配信などはカウントフリーの対象外と記載されているものの、高速通信の通信量を残高ゼロにして使ってみたところ、実際には高速通信の容量を使い切った後でも高速なデータ通信が可能だった。
※また、それ以外にもTwitter公式アプリ以外のサービスでも高速データ通信が使えた。

■LINEモバイル:LINEモバイル:高速通信量の残高をゼロで使ってみる
LINEモバイル:高速通信量の残高をゼロで使ってみる

■高速通信量の残高がゼロになると速度制限の対象に
高速通信量の残高がゼロになると速度制限の対象に

高速データ通信量の残高がゼロの状態でも、通常速度でデータ通信が利用できたサービスは以下。

■高速データ通信量残高がゼロでも高速データ通信が利用できたサービス
・Facebook Live(動画)の視聴 (配信は未確認)
・Facebook Messenger内の画像・動画送受信
・Facebook Messangerでのビデオ通話
・Twitterのライブ動画(Periscope)の視聴・配信
・Twitter サードパーティ製クライアントの利用(TweetDeck)
・Instgramの各機能

これらのサービスは、高速データ通信の容量は消費するため「カウントフリー」対象となっているかどうかは未確認ながら、高速データ通信量がゼロになっても通常速度で利用することが可能だった。

カウントフリー対象となっているサービス・機能がデータ通信量の残高を使い切った後も高速通信で使えるのは通常仕様の範囲。今回の趣旨は、ライブ動画の視聴・配信やTwitterの飛行機クライアントが高速データ通信残量ゼロでも行えた。という点。

ちなみに、これらのサービスはスマートフォン単体で利用しても、テザリング経由でPCなどから接続した場合も、モバイルWi-Fiiルーター経由での通信でも同様。通信するデバイスの種類によって差はなかった。

■スマホ単体・テザリング・モバイルWi-Fiルータ経由のいずれもok
スマホ単体・テザリング・モバイルWi-Fiルータ経由のいずれもok

反対に、LINEが運営する「LINE LIVE」に関しては通信量残高を使い切った状態では高速通信が利用できなかった。(カウントフリー機能の説明通りの挙動)

このため、推測にはなるけれど自社サービス以外ではカウントフリーの対象になる/ならないをサービス側での意図しているようにコントロールできていない可能性もある。

個人的には、Twitter公式アプリ以外のサードパーティ製クライアントに関しては、Twitterが公式に提供しているAPIを利用する限り、カウントフリーの対象にもなるものと思う。逆に言えば、Twitterと関係の無い画像・動画サービスに対して行われる通信に関しては速度制限対象となる可能性が高い。

今回検証したのは「カウントフリー」(通信料無料)の対象になるかどうかではなく、高速通信の残高がゼロの状態で高速通信が利用できるかどうか。なので、その点にはご注意を。

ただし、いずれのサービスもLINEモバイルのサービスとしてはカウントフリーの対象外と明記されているため、高速データ通信を使い切った後に、通常通り速度制限の対象に変更となる可能性も十分考えられる点は自己責任にて。

LINEモバイルの申込は以下より。

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