ワイモバイル、UQ追従で速度制限を「直近3日間10GBで夜だけ」に緩和

ワイモバイルは、モバイルWi-Fiルータ向けのプランにおける通信速度制限を変更することを発表。

現在は直近3日間の通信量が3GBを超えると、翌日6時より終日通信速度制限の対象となっているが、変更後は直近日間の通信量が10GB(8,389万パケット)以上となった場合、当日の夜18時から翌1時(25時)までの間、通信速度が制限されるようになる。制限時の通信速度は、YouTubeの標準画質レベルが閲覧できる程度とされており、およそ1Mbps前後とのこと。

ワイモバイルの通信速度制限については以下にて。

通信の制限について|サービス|Y!mobile(ワイモバイル)

■通信の制限について(ワイモバイル)
ワイモバイル:モバイルWi-Fiルータの速度制限をUQ WiMAX 2+とほぼ同等に

速度制限の変更内容

●ワイモバイル:モバイルWi-Fiルータ向け速度制限

項目 変更後 現状
通信量 前日までの3日間のご利用通信量が、8,389万パケット(約10GB)以上 前日までの3日間のご利用通信量が、2,517万パケット(約3GB)以上
速度制限対象時間 当日18時から翌日1時まで 当日6時から翌日6時まで
対象プラン Pocket WiFiプラン2
Pocket WiFiプラン2 ライト
Pocket WiFiプランSS
Pocket WiFiプランS
Pocket WiFiプランL
データプラン

ワイモバイルが発表した速度制限の内容は、2017年2月よりUQコミュニケーションズがWiMAXサービス向けに提供している速度制限の内容とほぼ同じで、今回の制限緩和はUQ WiMAXサービスに追従する速度制限の変更と言える。

UQ WiMAXサービスの通信速度制限の変更については以下エントリにて。

WiMAX 2+「3日間10GB・夜だけ1Mbps」は速度制限新ルールは制限緩和?固定回線代わりのユーザに影響大
UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+サービス向けの通信速度制限を従来の「直近3日間で3GB」から「直近3日間で10GB」に制限のしきい値を緩和、一方で制限時の通信速度に関しては「YoutubeのHD動画が閲覧できる程度(実測4〜6Mbps)」から「夜間時間帯のみ1Mbps...

ワイモバイルオンラインストアは以下にて。