ドコモ「家族まとめて割」のルール変更、小容量プランでも割引対象に、新規・MNP契約時の「1台でもok」を撤廃

ドコモは、同一シェアグループ内で複数台のスマートフォンなどを購入すると、本体代金または月額料金からの割引きが1台あたり5,184円適用される「家族まとめて割」を2017年4月〜5月末まで延長。

期間延長された家族まとめて割2017年3月末までのルールと異なる点がいくつかあるのでご紹介。

ドコモオンラインショップでの「家族まとめて割」紹介は以下にて。
※変更前(2017年3月末まで)と、変更後(2017年4月〜5月末)までのキャンペーン条件が確認できる。

家族まとめて割 – ドコモオンラインショップ
ドコモ:家族まとめて割

2017年4月〜5月末までの家族まとめて割の主要な変更点は以下。

シェアパック5でも割引対象に

家族まとめて割の適用条件には「データMパックまたはシェアパック10以上」のパケット定額プランを契約することが条件(新規・MNP契約時はシェアパック5でもok)とされていた。

2017年4月〜5月末までの家族まとめて割では、パケット定額プランの容量指定が無くなり、シェアパック5やデータSパックの契約でも家族まとめて割が適用されるように条件が緩和された。これは、小容量プランでドコモを使っている方や、シェアグループ内のパケット通信量が多く無い方にとっては嬉しい条件緩和と言える。

割引対象機種が変更

4月1日〜5月31日までの家族まとめて割は割引対象機種が変更(縮小)している。ざっくりと説明すると、家族まとめて割の割引対象機種は以下。

●「家族まとめて割」割引対象機種
・iPhone( 6s / 6s Plus / 7 / 7Plus / SE)
・Andoridスマートフォン (H型番以降、一部機種は対象外)
・らくらくスマートフォン(F-04J)

家族まとめて割による割引は、割引対象外の機種 + 割引対象の機種の組み合わせで購入すると、割引対象機種については割引が適用される。この場合は割引対象の機種(1台分)のみ割引が適用される。

新規・MNP契約も複数台購入が必要に

2017年3月末までの家族まとめて割は、新規・MNP契約時は「同一シェアグループ内で複数台の端末購入」が条件とはなっておらず、「家族まとめて割」という名称でありながら、新規・MNP契約時は購入台数が1台でも割引が適用されていた。

2017年4月〜5月末までの新ルールでは新規・MNP契約時でも複数台の端末購入が必要となっているので注意。
→「家族まとめて割」という名称からは、新規・MNP契約時は複数台を購入しなくても割引対象になる。という方が違和感を感じていたけれど…。