ドコモ、iPhone 5sの下取り額を15,000円→11,000円へ値下げ、下取り受付ルールの変更も実施

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ドコモは、「下取りプログラム」の2017年6月1日から30日までの下取り価格を発表。iPhone 5sの下取り価格は15,000円→11,000円へと値下げされている。

■ドコモ:iPhone 5sの下取り価格を11,000円(上限)に値下げ
ドコモ:iPhone 5sの下取り価格を11,000円(上限)に値下げ

このほか、ドコモの下取りプログラムでは、5月末までは可能だった機種変更時に他社端末の下取りができなくなるなど、ルールの変更が行われている。

6月1日以降の新ルールをカンタンに説明すると、ドコモ端末は自回線で過去に購入履歴が確認できる端末のみに、他社端末の下取りはMNPまたは新規契約時に、端末購入日に限って適用可能となるなど、機種変更と新規・MNP契約それぞれでルール変更が行われている。

下取りプログラムに関する新ルールに関しては以下エントリにて。

【ドコモ】下取りプログラムの条件を変更、機種変更時の他社端末下取りを終了、ドコモ端末は機種変更時のみ下取り可能に
ドコモは、MNP・新規契約・機種変更時にこれまで使っていた機種を下取りする「下取りプログラム」の下取り条件を6月1日より変更。 機種変更時の他社端末下取りが受付されなくなる(MNPまたは新規契約時のみ受付)ほか、MNPまたは新規契約時であっても、従来可能だった「後日の端末下取り...
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