世界各地で使えるプリペイドSIM「AIRSIM」、一部利用者のSIMカードを「凍結」

MONOLOG.によると、香港のMVNO「信京電訊」が提供するプリペイドSIMカード「AIRSIM」は、「より質の高いサービスを提供するため」に、一部のユーザーに対するサービスを2017年10月18日(水)に強制的に一時停止、対象となったユーザーはSIMカードの再発行&受取が必要になっているとのこと。

■世界各地で使えるプリペイドデータSIM「AIRSIM」
世界各地で使えるプリペイドデータSIM「AIRSIM」

MONOLOG.のBlogエントリは以下にて。

香港MVNOが提供するプリペイドeSIM「AIRSIM」が一部アカウント番号のサービスを強制的に失効、対象者は新しいSIMカードに要交換 | MONOLOG.

香港特別行政区の仮想移動体通信事業者(MVNO)である信京電訊 (Shinetown Telecommunication)はサービスブランドを「AIRSIM」で展開するプリペイドeSIMカードにおいて、SIMカード台紙裏面に記載されているアカウント番号が「330000001~3300005000」と「3300010001~3300015001」を保有する顧客に対して2017年10月18日(水)付けでサービスを強制的に失効すると発表した。

「AIRSIM」のアカウント番号は、「AIRSIM」アプリを起動することで確認可能。
→サービス停止の対象となる場合は、「AIRSIM」アプリを起動してもエラーとなる。という情報もあるので、そもそも確認が可能な時点でサービス停止の影響を受けないことが確認できるかも。

■アカウント番号は「AIRSIM」アプリにて確認可能
アカウント番号は「AIRSIM」アプリにて確認可能

AIRSIMを購入したのは2017年9月。香港・中国・韓国・台湾にて「AIRSIM」を使ってみたところ、既に同サービスを紹介している山根博士が言うほどの不安定さを感じることはなく、大きなトラブル無く快適に使うことができていた。

山根博士と同様に、ケータイ Watchに掲載された大和氏の記事(2017年9月掲載)でも動作が不安定だった旨が紹介されている。同氏の「AIRSIM」はサービス停止の対象となっているとのことなので、SIMカードの交換によってサービスが安定して利用できるようになる可能性がある。
→同様に、これまでにAIRSIMを使っていたけれどサービスがいまいち不安定だった。という方はSIMカード交換による改善が見込めるかも。。。

交換方法(日本まで発送してくれるの?)などなどについては確認中なので、わかり次第お知らせの予定。順番が逆になるけれど、「AIRSIM」のサービス自体も追ってご紹介の予定。

「AIRSIM」のWebサイトは以下にて。
AIRSIM 無國界上網卡