スクート、大阪↔ハワイが片道3,000円台!支払総額約1.7万円のセール、他路線も対象

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シンガポールを拠点とするLCC、Scoot(スクート)は、大阪(関西)↔ハワイが往復16,000円、東京→バンコクが片道9,900円などのセールを開催。

販売期間は4月11日(水)11:00 – 4月15日(日)23:59、搭乗期間は2018年12月9日まで。

スクートのWebサイトでのセール詳細&予約は以下にて。

POS JP Wandermust PP
スクートがセール、東京-バンコクが片道9,900円、大阪-ハワイが片道9,900円など

スクート:セール概要

■販売期間
2018年4月11日(水) 11:00 – 4月15日(日) 23:59

■搭乗期間
〜2018年12月9日まで
※路線によって異なる

■対象路線&価格
札幌(新千歳) – 台北(桃園):片道7,900円から
札幌(新千歳) – シンガポール:片道11,900円から
東京(成田) – 台北(桃園):片道7,900円から
東京(成田) – バンコク(ドンムアン):片道9,900円から
東京(成田) – シンガポール:片道11,900円から
大阪(関西) – 高雄:片道7,900円から
大阪(関西) – バンコク(ドンムアン):片道9,900円から
大阪(関西) – シンガポール:片道11,900円から
大阪(関西) – ハワイ(ホノルル):片道9,900円から
空港使用料コミ、支払手数料別途必要。

Scootのセール価格(上記)は、空港使用料等が含まれた価格となっている。

このため、他社セールでアピールされることのある純粋な航空券代をベースにすると、大阪(関西)からハワイ(ホノルル)が片道3,000円台になる。

■関空→ホノルル:航空運賃は3,000円台
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■ホノルル→関空:航空運賃は3,000円台
ホノルル→関空:航空運賃は3,000円台

スクートは(旧タイガーエアの運行便を除き)、全路線をB787型機で運行しているので、LCCの短距離路線で用いられることの多いA320型機やB737型機と比べると機内が快適に過ごせるほか、エコノミークラスでも(有料サービスながら)座席電源や機内Wi-Fiを利用できる。

ScootのB787型機はエコノミークラスでも座席電源&機内Wi-Fiが利用可能(ただし有料)

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