【MAMORIO】大切なモノに貼って紛失・忘れ物を防ぐ「MAMORIO FUDA」、有効距離は60mに倍増

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落とし物・無くし物を防ぐ「MAMORIO」に新商品となる「MAMORIO FUDA」が登場。

■「MAMORIO FUDA」
「MAMORIO FUDA」

従来モデルの「MAMORIO」がキーホルダーなどに取り付けて使用するのに対して、新モデルの「MAMORIO FUDA」は、シールのように貼り付けて使える。

また、有効距離が初代「MAMORIO」の30mから「MAMORIO FUDA」では60mへと倍増。販売価格も初代モデルの税別3,500円→2,759円へと値下げされている。

「MAMORIO」は、初代モデルと同じサイズ・重さながら有効距離が30m→60mへと延長された「MAMORIO S」を発売している。こちらは税別3,980円で、初代「MAMORIO」や、「MAMORIO FUDA」と比べると少々割高。

Amazonでの販売ページは以下にて。

ヨドバシカメラの公式オンラインストアでの販売ページは以下にて。

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JR東日本の主要駅に「MAMORIO Spot」設置

このほか、JR東日本の東京駅、上野駅、大宮駅、千葉駅のお忘れ物承り所に、「MAMORIO」を取り付けた落とし物・忘れ物が届けられると、持ち主の元に自動的に通知が行える「MAMORIO Spot」が設置される。

JR東日本の4駅での取り組みは試験運用で、2018年6月1日から3カ月程度を試験運用期間と想定、試験運用の結果を踏まえて運用継続が判断される。

JR東日本駅への「MAMORIO Spot」設置に関するプレスリリースは以下にて。

MAMORIOとJR東日本は共同でIoTを活用したお忘れ物自動通知サービスの試験運用を開始します|MAMORIO株式会社のプレスリリース

MAMORIO株式会社(代表取締役:増木 大己 本社:東京都千代田区、以下:MAMORIO社)と、東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤 祐二 本社:東京都渋谷区、以下:JR東日本)は共同で、JR線をご利用のお客さまのサービス向上を目的に、お忘れ物自動通知サービスの試験運用を開始します。

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