ロボット掃除機「ルンバ」の赤外線受光部が故障→保証期間内の初回修理に限り無償だった

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昨年11月のビックカメラのセールで購入したルンバ890、購入から1年間ほぼ毎日稼働させていたところ、いつの間にか赤外線受光部が外れてしまい、正常にベースに戻ることが出来なくなったので、修理に出すことに。

■赤外線受光部がポロり
赤外線受光部がポロり

ルンバの公式サポートは以下にて。
アイロボットケア|アイロボット公式サイト | iRobot

アイロボットサービスセンター(0120-046-669)に電話して、赤外線受光部が外れたので修理対応をお願いしたい旨を伝えると、本来、赤外線受光部の故障については保証の対象外とのことながら、保証対応期間(購入から1年間での修理)であり、なおかつ初回の修理対応であるため、無償で対応してもらえることに。
→赤外線受光部の故障については次回以降については通常通り有償対応になるとのこと。ルンバが背の低い家具の下に入り込んだ際には、赤外線受光部が引っかからないようにご注意を。

佐川急便の着払いでルンバと充電ベースなど一式を回収→営業日で中3日で返送された。この時、電話では「回収用の箱などを用意してもらえる。」と聞いたように記憶しているけれど、回収用の箱は自分で用意する必要がある点に注意。

■修理済み
修理されて返ってきたルンバ
修理済み

修理から戻ってきたルンバは「あれ?新品交換になった?」と見違えるほどにキレイな状態だったけれど、赤外線受光部に接着剤をつけて(自分で)修理しようとした痕跡が残っていたので、新品交換では無かった模様。

それでも、各種パーツのメンテナンスや交換がされ、赤外線受光部も元通りに正常に動作するようになったので大満足。

ロボット掃除機は、購入するまでは「不要」と思っていたけれど、床上さえロボット掃除機が走行できるスペースを確保しておけば、床上に関してはキレイに掃除してもらえるので、(基本的に)不在時の清掃ロボットとして活躍中。

「ルンバ890」の販売ページは以下にて。

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