Galaxy Note10+スター・ウォーズモデルの「赤いSペン」はライトセーバー風

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

ドコモは、Galaxy Note10+ SC-01Mの限定モデル「Galaxy Note10+
Star Wars Special Edition」を2019年12月13日(金)にドコモオンラインショップおよびGalaxy Harajuku(東京)で2,000台限定で発売する。

本体価格は171,864円。通常モデルが121,176円なので、限定モデルは約50,000円ほど価格が高く設定されている。販売台数は2,000台限定。

ドコモオンラインショップでの販売ページは以下にて。
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

スター・ウォーズとコラボした同モデルは、専用のテーマがインストールされているほか、Galaxy Noteシリーズの最大の特長である「Sペン」をライトセーバーに見立てており、Sペンを抜き差しするとライトセーバーを起動(?)した際の効果音が鳴る。
※通常モデルのGalaxy Note10+では、Sペンの抜き差しで効果音を鳴らすことはできないので新鮮。

Galaxy Note10+ Star Wars Special EditionのSペンを抜き差しする動画は以下。

■Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition

■Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition(Galaxy Buds)
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition

ドコモオンラインショップでの販売ページは以下にて。
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする