楽天モバイル自社回線でモバイルWi-Fiルーター「MR05LN」を使うメモ

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SIMフリーのモバイルWi-Fiルーター「Aterm MR05LN」を使って、楽天モバイルの自社回線に接続することができたので、動作環境や接続設定に関するメモ。

■モバイルWi-Fiルーター「MR05LN」を楽天モバイル自社回線で使う
モバイルWi-Fiルーター「MR05LN」を楽天モバイル回線で使う

MR05LNは、2016年に発売されたモバイルWi-Fiルーター。通常価格は約30,000円ながらも、過去にはAmazonで10,000円前後で販売されることもあった。

手頃な価格で入手できるSIMフリーかつデュアルSIMに対応するモバイルWi-Fiルーターとして、過去に購入した方も少なく無いかと思う。ただし、2020年4月現在の販売価格はその頃よりも高く20,000円台後半になっている。

MR05LNの販売ページは以下にて。

MR05LNは、楽天モバイルが自社回線対応端末として販売しており、2020年3月30日付けで最新のファームウェアバージョン「4.0.0」が公開されている。

最新バージョンでの対応内容には、楽天モバイル(自社)回線の通信品質向上などが含まれている。

MR05LN|ソフトウェア|目的別で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク

ポートマッピング設定について、ポート変換機能を追加しました。
※必要に応じて、マニュアルを参照してください。
楽天モバイル(rakuten.jp)回線における通信品質を向上しました。
クイック設定Webの表示を改善しました。

過去にAmazonなどで販売されていたMR05LNを含めて、最新版(4.0.0)にバージョンアップする前の状態(3.0.0)でも楽天モバイルの自社回線に接続することは可能。
※楽天モバイルが販売する「MR05LN RW」と、Amazonなどで販売中のMR05LNが完全に同一モデルかは不明。

ただし、特別な事情が無い限りは最新版にファームウェアを更新しておいた方が無難。(特に、楽天モバイル回線で使うには)

MR05LNを楽天モバイルの自社回線で利用するためには、Wi-FiルーターのAPNに、楽天モバイル自社回線のAPN「rakuten.jp」を設定する必要がある。

この設定が完了すると、MR05LNを経由してスマートフォン・タブレットなどなどでデータ通信が利用可能。

■APNに「rakuten.jp」を指定する
APNに「rakuten.jp」を指定する5

なお、楽天モバイルの動作確認済み機種には掲載されていないものの、前モデルの「MR04LN」でも同様に楽天モバイル(自社回線)のSIMカードを入れて動作する報告もあるので、過去にこれらのモバイルWi-Fiルーターを購入済みの方は試してみると良いかも。
※楽天モバイル自社エリア外(パートナーエリア)での通信状況などなどは未確認。

楽天モバイルのサービス詳細・申込は以下にて。
→スマホからの申込も可能。