「AQUOS R7」、ドコモ・ソフトバンクからnanoSIM/eSIMのデュアルSIM構成

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ドコモとソフトバンクは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS R7 SH-52C」を2022年7月以降に発売する。

「AQUOS R7」は、ドコモ版・ソフトバンク版共にnanoSIM / eSIMのデュアル構成で発売される。

■ドコモ版「AQUOS R7」、nanoSIM/eSIMのデュアルSIM構成
ドコモ版「AQUOS R7」、nanoSIM/eSIMのデュアルSIM構成
掲載元:報道発表資料 : 「ドコモ スマートフォン」の新商品 AQUOS 2機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ

■ソフトバンク版「AQUOR R7」も、nanoSIM/eSIMのデュアルSIM構成
ソフトバンク版「AQUOR R7」も、nanoSIM/eSIMのデュアルSIM構成
掲載元:AQUOS R7 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

総務省のガイドライン改定により、SIMロックが行われない状態で販売されるため、好きな通信事業者のSIMカードを組み合わせて使うことができる。

ただし、端末側の対応する周波数と、通信事業者側が提供する周波数が合致しない場合、利用可能なエリアが狭くなったり、通信速度が遅くなったりする場合がある。

ドコモオンラインショップでのAQUOS R7販売ページは以下にて。
AQUOS R7 SH-52C – ドコモオンラインショップ

ソフトバンクオンラインショップのWebサイトは以下にて。
ソフトバンクオンラインショップ

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