OpenStreetは、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」のステーション数が全国で約5,000カ所を突破したことを発表。
日本マーケティングリサーチ機構の調査によると、シェアサイクルのレンタル・返却用のステーション(やポート)は、HELLO CYCLINGが最多とのこと。
OpenStreetのプレスリリースは以下にて。
【リリース】国内No.1シェアサイクルステーション数の「HELLO CYCLING」ステーション数5,000箇所突破! | NEWS | シェアサイクルのHELLO CYCLING
シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」、マルチモビリティシェアリングプラットフォーム「HELLO MOBILITY」およびスマートパーキング「BLUU」を提供するOpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、「HELLO CYCLING」のステーション数が全国で5,000箇所を突破したことをお知らせいたします。シェアサイクル市場におけるステーション数は日本最多となります(※1)。
■「HELLO CYCLING」サービス実績
ステーション数:約5,000カ所
自転車台数:約21,000台
展開都道府県数:20都府県
市区町村数:約200市区町村
登録ユーザー数:約140万人
※プレスリリースより引用
HELLO CYCLINGのWebサイトは以下にて。
HELLO CYCLING – 好きな場所で返せるシェアサイクル