【Luup】福岡エリアでポート数が1,000カ所を超えてNo.1に(自社調べ)

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電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供する「Luup」は、福岡エリアでポート数が1,000ポートを超えたとして、自社調べながら福岡エリアでポート数がNo.1になったことを発表した。

LUUP、福岡エリアでポート数が業界No.1に(※1) | Luup(ループ) | 電動キックボードシェア/シェアサイクルアプリ

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、福岡エリアでのサービス開始から約1年でポート設置数が1,000箇所を超え、福岡エリアにおけるポート数が業界No.1(※1)となったことをお知らせいたします。

Luupが福岡エリアに進出したのは2024年3月で、同時点で約350カ所のポートでサービスを開始した。そこから約1年2カ月で3倍近くにポート数を増やした計算となる。

福岡市では、2018年から福岡市との共同実証事業としてチャリチャリ(旧:neuet)によるシェアサイクル事業が展開されており、チャリチャリでも福岡をマザーシティとして、同社のシェアサイクル事業における中核的な都市と位置づけている。

チャリチャリの福岡エリアでのポート数は2023年12月末時点で約700カ所。

チャリチャリが福岡市のシェアサイクル事業の優先事業者に決定、令和7年4月から6年間
シェアサイクルを運営するチャリチャリは、福岡市の「福岡シェアサイクル事業」の優先事業者に選定されたことを発表。事業期間は令和7年(2025年)4月1日から令和13年(2031年)3月31日までの6年間。 チャリチャリのプレスリリースは以下にて。 シェアサイクルサービス...
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