ASUS、日本向けZenFone 2の予約受付開始 – 最下位モデルは38,500円、RAM 4GBの最上位モデルは55,000円
ASUSは日本向けのZenFone 2を正式に発表。国内向けに発表されたZenFone 2は5.5インチの「ZE551ML」のみで、台湾などで販売されている「ZE550ML」および「ZE500CL」などのモデルは日本向けには販売されない。 国内向けのZenFone 2の発売...
ASUSは日本向けのZenFone 2を正式に発表。国内向けに発表されたZenFone 2は5.5インチの「ZE551ML」のみで、台湾などで販売されている「ZE550ML」および「ZE500CL」などのモデルは日本向けには販売されない。 国内向けのZenFone 2の発売...
ASUSは、日本向けの「ZenFone 2」シリーズを発表。あわせて発表されたモバイルバッテリー「ZenPower」は、既に台湾などで発売されているものと比べてバッテリ容量が5%ほど多くなっているものの、ASUS Shopでの販売価格は約2.5倍と、台湾版と比べると日本向けの価格...
マレーシアを拠点とするLCC「エアアジア」は、東京(成田)&関空 〜 バンコクが片道9,900円になるセールを開催。 セール価格にて往復した場合、支払総額(支払手数料は除く)は約18,000円となり、往復20,000円以下でバンコク直行便の往復航空券が購入可能となっている。 ...
インドネシアの通信事業者「XL」の4G LTE対応プリペイドSIMカードを購入したので、購入情報などなどのメモ。 ■インドネシア「XL」の4G LTE対応プリペイドSIMカードを購入 ■XL 4G LTE対応SIM 購入情報 購入店舗:XL Center(Goo...
GW期間中に台北から日本へ移動するための航空券が思いの外安かったので購入してみた。 今回購入した航空券の台北 〜 成田往復総額は約21,000円。往路はタイガーエア、復路はバニラエアの組み合わせ。 往路に選んだ「タイガーエア台湾」は4月2日に台北 〜 成田を就航したものの就航...
実施予定とされているインドネシアの観光ビザ免除は、実際にはまだ実施されておらず、引き続き到着ビザの取得が必要だった。2015年4月18日現在、到着ビザの代金はUSD 35(約4,600円)となっている。 ■到着ビザの取得は引き続き必要 到着ビザ代の支払はUSドルのほか、日本...
2016.5.16 追記 2016年5月16日の時点で、IPORT shopで販売されているSIMカードはXLのSIMカードに切り替えられており、TelkomselのSIMは(IPORT shopでは)購入することができなくなっている。 インドネシア、バリ島のング...
フィリピンのLCC、セブ・パシフィックは東京(成田)、名古屋、大阪 〜 マニラと東京(成田) 〜 セブ島が片道1,000円(燃油サーチャージ不要)になるセールを開催。搭乗期間は6月1日 〜 9月30日まで。 セブ・パシフィックのセール価格は燃油サーチャージが不要となっている...
SIMフリーのスマートフォン・タブレットなどを販売する「Expansys」(エクスパンシス)は、HTCのフラッグシップ端末「HTC One M9」などが対象となる週末限定セールを開催。 HTC One M9は通常価格約89,000円のところ、85,000円にて販売されている。 ...
NECアクセステクニカ(現、NECプラットフォームズ)製のモバイルWi-Fiルータ「MR03LN」および、「MR03LE」の後継機と思われる「MR04LN」および「MR04LZ」という型番の機種が技適を通過している。 総務省のWebサイトでの検索結果は以下。 総務省 電波利用...