NAVITIME、全国バス会社の100%をカバー、時刻表やルート検索は無料
ナビタイムジャパンは、同社のスマートフォン向けアプリなどのサービスで、全国515社の全ての路線バス情報に対応したことを発表。 「NAVITIME」や「バスNAVITME」など、同社が提供するトータルナビサービスで、全国515社の路線バスを利用したルート検索、時刻表の検索が利用可...
ナビタイムジャパンは、同社のスマートフォン向けアプリなどのサービスで、全国515社の全ての路線バス情報に対応したことを発表。 「NAVITIME」や「バスNAVITME」など、同社が提供するトータルナビサービスで、全国515社の路線バスを利用したルート検索、時刻表の検索が利用可...
台湾観光局は、台北桃園国際空港から台北市内間のバス無料乗車引換券を毎週500名、合計で3,000名にプレゼントするキャンペーンを実施中。 キャンペーン期間は2017年1月18日から2月28日まで、キャンペーンの当選1回につき無料乗車券が2枚(往復相当分)がプレゼントされる。無料...
台湾のバス会社「國光客運」の運行する桃園空港 - 台北駅を結ぶバス(1819系)の乗り場が2016年10月30日より台北駅東三門へと移転。移転後に実際に1819系のバスで台北駅↔桃園空港を往復してみたのでレポート。 ■新しいバス乗り場は台北駅東三門 新しいバス乗り場である「...
台湾の國光客運は、2016年9月28日(水)05:00より、台北西站B棟(台北西駅B棟)を出発するバスのうち、台中より南へ向かう路線を臺北轉運站(台北バスターミナル)へ移転することを発表。 台北駅の地下街を経由して両ターミナルを移動してみたところ、所要時間は徒歩で約15-20分...
国土交通省は、羽田空港と都心ターミナル駅を結ぶ深夜早朝バス運行の運行を2016年度も継続することを発表。運行期間は2016年4月1日から2017年3月31日まで。増便や路線の拡大は発表されていない。 ※一部ダイヤ改正が行われる 国土交通省の発表は以下にて。 報道発表...
台湾観光協会がプレゼントしている桃園空港 → 台北駅間の無料バスチケット引換券の引換方法。 無料バスチケットとの引換は、桃園空港または台北市内のバス窓口にてバスチケットを購入するのと同様に「國道客運巴士券」を提示すれば、バスのチケットを受取することができる。 「國道客...
2016.3.26 更新 エントリ中で紹介している國光客運以外にも深夜・早朝に台北駅(および台北市内) - 桃園空港内を移動する方法をまとめたのでご紹介まで。 深夜早朝に台北駅-桃園空港を移動する方法まとめ – バス時刻表やタクシー相場など | shimajiro@m...
京成グループの『京成バス』は、東京駅 〜 成田空港までが900円〜/片道のバス『東京シャトル』を7月23日より大幅に増便することを発表。増便によって、東京駅を出発するバスは31便/日から54便/日となり、日中時間帯(午前 5時 〜 19時台)に出発するバスは1時間あたり3本以上と...
LCCのフライトで成田空港を夜時間帯(主に22:00前後)に到着した後、バスの予約なしでもバスに乗りやすくする方法のご紹介。 ■東京シャトルのバスを待つ行列:成田空港第二ターミナル 4月9日(水)現在、成田空港には21:30〜22:25の1時間の間に国内線の到着便...
高速バスの運行を行う『WILLER TRAVEL』が、同社の会員である『WILLER会員』が200万人を突破したことを記念して、高速バスが全路線390円均一になるキャンペーンを11月2日より開催することを予告している。 キヤンペーンの詳細はWILLER TRAVELのWebサイ...