世界各地で使えるプリペイドSIM「AIRSIM」、一部利用者のSIMカードを「凍結」
MONOLOG.によると、香港のMVNO「信京電訊」が提供するプリペイドSIMカード「AIRSIM」は、「より質の高いサービスを提供するため」に、一部のユーザーに対するサービスを2017年10月18日(水)に強制的に一時停止、対象となったユーザーはSIMカードの再発行&受取が必要...
MONOLOG.によると、香港のMVNO「信京電訊」が提供するプリペイドSIMカード「AIRSIM」は、「より質の高いサービスを提供するため」に、一部のユーザーに対するサービスを2017年10月18日(水)に強制的に一時停止、対象となったユーザーはSIMカードの再発行&受取が必要...
台湾の市街地にほど近い「台北松山空港」に、テレコムスクエアが運営する「Wi-Ho!」カウンターがオープン。 Wi-Hoのカウンターは、松山空港の国際線到着口を真っ直ぐ進んだところにオープン。営業時間は07:00 - 18:30。中華電信のカウンターと比べると営業時間は短いものの...
モバイルWi-Fiルータなどのレンタルを行う「テレコムスクエア」は、台湾の通信事業者「中華電信」のプリペイドSIMカードを、成田空港および羽田空港のテレコムスクエアカウンターにて8月7日より販売することを発表。中華電信のプリペイドSIMカードが海外で販売されるのは今回が初とのこと...
タイの通信事業者「AIS」のローミング用プリペイドSIM「SIM2FLY」のアジア&オーストラリア向けのデータ通信量が「8日間3GB」から、「8日間4GB」へと増量されている。販売価格は従来から据え置きで399バーツ。 SIM2FLYのサービス紹介(英語)は以下にて。 The ...
台湾、台北の玄関口である桃園国際空港にて購入出来るプリペイドSIMカードのまとめ。ここで紹介するのは、主に短期滞在の旅行者向けの4G LTE対応、データ通信量無制限のプリペイドSIMカード。 2017年5月11日現在、桃園国際空港では中華電信、台灣大哥大(台湾モバイル)、遠傳電...
中国渡航時に便利な 中国聯通香港の「跨境王」の4G LTE対応SIMカードで「正規日本語版」とする商品がAmazonにて販売されている。 商品そのものは「跨境王4G香港號碼版」(Cross Border King 4G)で、中国大陸からGoogle・Facebook・Twitt...
タイの通信事業者「AIS」の提供するローミング向けプリペイドSIMカード「SIM2Fly」のアジア版の対応エリアにオーストラリアが追加、対応エリアがアジアを中心とした13か国に拡大している。 ※アジア版以外に、ヨーロッパ&北米対応版、世界50か国以上対応版などがある。 ■AIS...
香港で使える無料SIMカードを提供していた「i-SIM」はサービスを刷新して再開。 再開後のサービスでは香港向けの無料SIMカード提供は終了となり、新たに6エリア(香港・マカオ・台湾・マレーシア・シンガポール・韓国)で使えるデータ通信料が格安のサービスとして提供される。一例...
成田空港で購入可能なプリペイドSIMカードをターミナル別にまとめてご紹介。 ※各種情報は2019年9月19日時点。在庫切れや商品の入れ替えなどによって異なる可能性あり。 ターミナル別のSIMカード販売状況まとめ(ページ内リンク)は以下より。 第1ターミナル / 第2ター...
タイの通信事業者「AIS」が提供するローミング向けプリペイドSIMカード「SIM2FLY」のアジア版がAmazonにて1,500円程度で購入可能。 SIM2FLY(アジア版)の販売ページは以下にて。 【お急ぎ便】 シンガポール・マレーシア・インド・ラオス・台湾・香港・韓国...