「 燃油サーチャージ 」一覧

ANA、台湾発の国際線航空券で燃油サーチャージを値下げ – 往復で3,000円安く

ANA、台湾発の国際線航空券で燃油サーチャージを値下げ – 往復で3,000円安く

ANAは、台湾発旅程の国際線航空券を、従来のUSD 30/片道 → USD 18/片道へと値下げすることを発表。値下げは2015年8月17日以降に発券された航空券が対象となる。 ANAの燃油サーチャージに関する案内は以下。 燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について|ご予...

NO IMAGE

航空会社各社、4月1日より燃油サーチャージを値下げ – 日系各社は基準通貨変更により値下げ幅を縮小

ANA、JALなどの航空会社各社は、4月1日以降に発券(購入)する航空券の燃油サーチャージを値下げ。 日本 〜 北米・欧州などの長距離路線では、3月末までと比べて片道3,500円、往復で7,000円分燃油サーチャージが値下がりしている。 ANAの燃油サーチャージ改定概要は以下...

NO IMAGE

ANA、燃油サーチャージ改定を発表 欧米路線は往復7,000円値下げ – 『円建て』への変更で直近の値下げ幅は縮小

ANAは2015年4月1日以降の発券分に適用する燃油サーチャージを発表。 燃油サーチャージは従来(2015年3月末発券分)と比べて値下がりしているものの、JALと同様(関連エントリ)に、燃油サーチャージの基準を円建てに変更。今回発表した2015年4月1日以降の発券分に関しては、...

JAL、燃油サーチャージの基準を『円建て』に変更することで値下げ幅を縮小 – 2015年4月分より

JAL、燃油サーチャージの基準を『円建て』に変更することで値下げ幅を縮小 – 2015年4月分より

JALが4月1日以降発券分の燃油サーチャージ値下げを発表したのは、こちらのエントリにてお知らせの通り。 2015年4月1日以降の燃油サーチャージの算定にあたり、JALでは従来はドル建て区分していた燃油サーチャージの基準額を日本円基準に改定することを発表。これにより、2015年4...

NO IMAGE

JAL、4月1日以降発券分の燃油サーチャージを値下げ – 日本 〜 欧州・北米は往復7,000円値下げに

JAL(日本航空)は、4月1日以降発券分の燃油サーチャージ価格を発表。直近の原油価格の下落を受けて、燃油サーチャージは値下がり。日本 〜 欧州・北米などの長距離路線では片道3,500円、往復で7,000円分の値下げとなる。 JALのプレスリリースは以下より。 2015年02月...

燃油サーチャージが廃止されると、航空運賃が値上がりするかも

燃油サーチャージが廃止されると、航空運賃が値上がりするかも

原油価格の値下がりを受けて燃油サーチャージの値下がりが続いており、2015年4月1日以降の発券分(2月中旬発表予定)に関しては『燃油サーチャージなし』となる可能性が高くなってきた。実際に、LCCのセブ・パシフィック航空やエアアジアグループ各社は燃油サーチャージの撤廃を発表しており...

エアアジア、グループ全社で燃油サーチャージを廃止も航空券代は大きく変わらず

エアアジア、グループ全社で燃油サーチャージを廃止も航空券代は大きく変わらず

アジアトラベルノートさんのBlogエントリにて知った情報。 マレーシアを拠点とするLCC『エアアジア』は、日本に就航しているエアアジアXやタイ・エアアジアを含むエアアジアグループ全社で2015年1月26日より燃油サーチャージを撤廃したことを発表。燃油サーチャージの廃止に伴い、運...

セブ・パシフィック航空が燃油サーチャージを廃止も、支払総額は値下がりせず

セブ・パシフィック航空が燃油サーチャージを廃止も、支払総額は値下がりせず

フィリピンのLCC『セブ・パシフィック航空』は、運賃は別に設定していた『燃油サーチャージ』を廃止。燃油サーチャージが廃止されたため支払総額が安くなることに期待したいところだけど、廃止された分の燃油サーチャージは運賃に含まれる形となっているので、残念ながら燃油サーチャージ廃止によっ...