「 JAL 」一覧

【JAL】羽田から北海道が片道6,000円台、国内各地↔北海道を割引

【JAL】羽田から北海道が片道6,000円台、国内各地↔北海道を割引

JALは、「平成30年北海道胆振東部地震」で被災した北海道を支援する取り組みとして、北海道発着の国内線を割安にして北海道内への送客を支援。 対象の航空券は既に販売されており、JALの割引運賃「先得」の割引が通常よりも大きく、航空券が割安に購入できる。(ウルトラ先得/スーパー先得...

【JAL】羽田→新千歳が片道6,400円・関空→新千歳8,000円など、国内外から北海道への送客で支援

【JAL】羽田→新千歳が片道6,400円・関空→新千歳8,000円など、国内外から北海道への送客で支援

JALは、「平成30年北海道胆振東部地震」で被災した北海道を支援する取り組みを発表。 復興支援特別サイトを制作するほか、北海道発着の国内線の「先得」を値下げした「応援先得」を設定し、羽田→新千歳が片道6,400円から、大阪(関西)→新千歳が8,000円などの割引価格で購入で...

ANA・JALが燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州で片道14,000円に。2018年8月1日以降発券分が対象

ANA・JALが燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州で片道14,000円に。2018年8月1日以降発券分が対象

ANAおよびJALは、2018年8月1日以降に発券する国際線航空券を対象に、燃油サーチャージを値上げすることを発表。 短距離路線である日本-韓国では1区間あたり500円→1,000円に、日本-北米・欧州などの長距離路線は10,500円→14,000円に値上げされる。 ■燃油サ...

ANA・JAL、10月〜11月発券の航空券で燃油サーチャージを据置、日本発北米行きで片道3,500円、中国などで片道500円

ANA・JAL、10月〜11月発券の航空券で燃油サーチャージを据置、日本発北米行きで片道3,500円、中国などで片道500円

ANAおよびJALは、2017年10月〜11月末発券分の国際線航空券における燃油サーチャージを発表。 同期間の燃油サーチャージは、2017年8月〜9月末までに航空券を発券した場合と同様に、中国・台湾・香港が片道500円、日本から北米・欧州・中東・オセアニアが片道3,500円とな...

燃油サーチャージ値上がり、長距離路線で往復7,000円→14,000円、アジア路線では往復1,000円→3,000円と3倍に

燃油サーチャージ値上がり、長距離路線で往復7,000円→14,000円、アジア路線では往復1,000円→3,000円と3倍に

JALは、2017年4月1日から5月31日に発券する国際線航空券の燃油サーチャージを発表。2017年3月31日までに発券される航空券と比べて燃油サーチャージが値上げとなる。 日本発の場合、長距離線(北米・欧州・中東・オセアニア)行きで片道3,500円→7,000円に、中国・台湾...

ANA・JAL国際線で燃油サーチャージ復活、長距離路線で往復7,000円 – 海外航空券・海外ツアーは燃油不要の1月末までの購入がオススメ

ANA・JAL国際線で燃油サーチャージ復活、長距離路線で往復7,000円 – 海外航空券・海外ツアーは燃油不要の1月末までの購入がオススメ

ANAおよびJALは、国際線の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を2017年2月より復活することを発表。 燃油サーチャージは日本から欧州・北米・オセアニアなどの長距離路線で片道3,500円、日本から中国・香港・台湾・マカオで片道500円など。燃油サーチャージ額はANA・JAL...

ANA・JALが国際線の燃油サーチャージ廃止を正式発表 – 2016年4月から5月発券分で

ANA・JALが国際線の燃油サーチャージ廃止を正式発表 – 2016年4月から5月発券分で

ANA・JALは2016年4月-5月発券分の国際線航空券で燃油サーチャージの廃止を正式に発表。燃油サーチャージの撤廃は、燃油サーチャージの金額を決定する基準となっているシンガポールケロシン市況価格の値下がりによるもので、2016年6月以降は再び燃油サーチャージが設定される可能性も...