メルボルン国際空港に空港泊してみた

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ジェットスターの成田 ⇒ メルボルン便(JQ 24便)でメルボルン国際空港に到着(24:00ごろ)後、そのままメルボルン市内に移動してもホテルで寝るだけだし、メルボルン市内のホテルはそんなに安く無いし…。ということで、メルボルン国際空港に到着後に空港泊。

空港泊とは言っても自分の場合はガッツリ眠るようなことは無くて、基本的にはベンチに座りながらBlogを書いたり調べ物をして、眠くなったタイミングでちょっとだけ仮眠。というような過ごし方だけれど…。

メルボルン国際空港の国際線ターミナルは24時間開いているので、空港泊をする人もチラホラ。
ただし、『空港に宿泊する』という点で考えると特に設備が整っているわけでもなく、備え付けの椅子も肘掛けが固定されているので『椅子を2つ使って横になる』などの使い方はできないのでご注意を。

空港内で深夜時間帯で営業していることが確認できたのは、国際線ターミナルの出発フロアにあるマクドナルドや、到着フロアにあるカフェなどで、このほか空港内のベンチで空港泊をすることは可能。ただし、10分おきぐらいに流れる『荷物の盗難に注意を』という(英語)のアナウンスがかなりウルサイので、気になると熟睡はできないかも。(熟睡しないように放送しているのかもしれないけれど)

ターミナル内には無料のWi-Fiがあることも確認した(SSIDを)けれど、レンタルしていたモバイルWi-Fiルータで困ることが無かったので、無料のWi-Fiについては利用していないので、使い勝手や速度は不明。
関連エントリ:オーストラリア向けのモバイルWi-Fiルータをテレコムスクエアでレンタルしてみた | shimajiro@mobiler

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