スカイマーク、JALとの業務提携交渉を行っていると報道も『決定した事実なし』のリリースを配信

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エアバスのA380型機のキャンセルを巡り、エアバス社から違約金の支払を求められたことなどで資金繰りが悪化していたスカイマークが、日本航空(JAL)と提携交渉を行っていると日経新聞が報道

その後、ロイターが両社の広報に確認した結果としてスカイマークからJALに対して業務提携の申し入れがあり業務提携を検討していることを認めた。とされているものの、スカイマークのプレスリリースでは『決定した事実なし』とお約束のプレスリリースを配信している。

スカイマークがJALと提携交渉、羽田発着便の共同運航で | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

スカイマーク広報部は、業務提携についてJALと相談しているのは事実と説明した。同様にJALの広報担当者もスカイマーク から業務提携の協議申し入れがあり、検討していることを認めた。資金支援は検討していないという。

スカイマークのプレスリリースは以下より。

11月21日の一部報道について – スカイマーク(PDF)

本日、日本経済新聞において、日本航空株式会社との業務提携交渉に入ったことおよび当社は平成 27年2月より同社との共同運航の実施を目指すとの報道がなされました。
日本航空株式会社に対し、報道にある様な支援のご相談をしていることは事実ですが、現時点で正式に決定した事実はありません。

ただし、両社の提携にあたっては国土交通省の認可が必要で、日経新聞の報道では国土交通省は両社の提携に対して難色を示しているとのこと。

ただ、公的支援で再生を果たした日航による事実上の支援に国土交通省は難色を示しており、実現には難航が予想される。