香港エクスプレス早朝便 東京(羽田) ⇒ 香港 UO625 搭乗記

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香港エクスプレスのUO 625便に搭乗したので搭乗記。

■フライト情報
便名:UO 625便
区間:羽田(HND) ⇒ 香港(HKG)
定刻:羽田 06:10発/香港 10:25着
日付:2014年11月
機材:A320

香港エクスプレスのUO 625便は、06:10に羽田空港を出発する早朝便。
チェックイン締切が定刻の1時間前の05:10のため、電車での当日アクセスは不可能なのがネック。

ただし、バスでのアクセスについては新宿や秋葉原などを早朝3時台に出発するバスが10月26日より運行されており『当日入り』が可能になっている。それでも、バスが出発する場所での待機時間や空港までの運賃(2,000円前後)などを考えると、早朝バスでのアクセスもそれほど使い勝手は良くないので、前日の終電で羽田空港入りして24時間営業のモスカフェで数時間過ごして早朝のフライトに備えることに。
関連エントリ:羽田空港のLCC早朝便のために国際線ターミナルのモスカフェに前泊してみた | shimajiro@mobiler

■深夜早朝時間帯の羽田空港アクセスバス
深夜早朝時間帯の羽田空港アクセスバス
深夜早朝の羽田空港アクセスバス(PDF)

24:05頃に電車で羽田空港国際線ターミナルに到着すると、出発階にあるセブンイレブンが既に終了していた。ここで食べ物などなどを購入しようと思っていたのでこれは誤算だった。

■出発フロアのセブンイレブンは営業時間外だった(ちなみに営業時間は6:00 〜 22:30)
出発フロアのセブンイレブンは営業終了

■空港ターミナルのベンチは寝てる人が多数
空港ベンチは寝てる人が多数

■香港エクスプレスのチェックインカウンター
香港エクスプレスのチェックインカウンター

香港エクスプレスは06:10に出発するUO 625便の前に、深夜便としてUO 623便(01:10羽田発)を運行しており、こちらの便のためのチェックインカウンターがオープンしていたので、ダメ元でUO 625便のチェックインができるか?聞いてみたところ、予想通り『出発時刻の3時間前じゃないと手続できない』とのことで断念。前述の通りモスカフェで数時間作業して過ごす事に。

■羽田空港国際線ターミナル4Fにあるモスカフェ
羽田空港国際線ターミナル4Fにあるモスカフェ

香港エクスプレスのチェックインカウンターがオープンするのは定刻の3時間前となっているので、UO 625便の場合は03:10で、チェックインカウンターに向かったのは03:50頃。チェックインカウンターは混雑しておらず、すぐにチェックイン手続を行うことができた。香港エクスプレスの羽田発は持込荷物の検査(総重量7kgまで)が厳しい。という話を耳にすることもあるけれど、自分の場合はキャリーケースではなくボストンバッグだったためか荷物の重さを測られることが無かった。

チェックイン時には(空きがあれば)希望の座席を選ぶことができる。フライト中は睡眠時間に充てようと思っていたので窓側をリクエストしてリクエスト通りに窓側の座席がアサインされた。

ただし、セキュリティチェックがオープンするのが04:00からとなっているので『チェックインカウンターがオープンしてすぐチェックイン』すると、微妙な空き時間が発生するのでご注意を。

■セキュリティチェックは04:00から
セキュリティチェックは04:00から

04:00のオープンと同時にセキュリティチェックを抜けて出国手続を終える。誰も並んで居ない状態だったので、04:05には出国手続を終えて制限エリア内へ。

搭乗開始予定時刻の05:45までは1時間30分以上の時間があったので、制限エリア内にあるPCデスクで仮眠をしつつ作業をすることに。設備が充実しているとは言い難いけれど、電源が取れるようになっているのと、WiMAX 2+の電波状況が改善されており、ターミナル内でWiMAX 2+が利用可能な場所が増えているので特に不便は無かった。

■PCデスクで仮眠&作業
PCデスクで仮眠&作業

ただ、困ったのはこの後の展開。この日に搭乗したUO 625便は機材トラブル(タイヤの整備が必要)になったとのことで、結果的に7時間を超える大幅な遅延となった。本来であれば朝一番に羽田空港を出発するハズのフライトであったにも関わらず、他社便の乗客を幾度となく見送っていかなければならない状況はちょっと堪えた。

そんな状態の中で香港エクスプレスのセールが開始され、セールのコピーが『夢を見るのをやめて、今こそ香港に飛ぼう』というコピーだったので、長時間の遅延で待たされていた中でなんとなく微妙な気分に。
関連エントリ:香港エクスプレス、東京(羽田&成田) 〜 香港が片道5,020円からのセール開催!羽田 ⇒ 香港は運賃300円はシステム不具合 | shimajiro@mobiler

■出発時間が13:30に変更 7時間を超える大幅な遅延に
7時間を超える大幅な遅延に

搭乗ゲート(105番)から少し離れた場所にあるPCデスクで作業をしていたため、搭乗ゲートの混乱などなどは不明だけれど、遅延にあたって特別な対応は特に無かった模様。LCCは一般的に玉突き型の遅延が発生し易いとは言われるけれど、これほど長時間の遅延は珍しいかなと思う。(個人的にも初めての体験だった)

香港エクスプレスはこれまでに何度か搭乗していたけれど、香港エクスプレスのデザインの機体に乗るのは初めて。
※推測ではあるけれど、機材トラブルに整備して対応したのではなく、別の路線に投入している便を急遽投入したのかな?とも思う。

■香港エクスプレス UO625便
香港エクスプレスデザインの機体

■機体には『焼売』と書かれていた
機体には『焼売』と書かれていた

■機内の様子
機内の様子

香港エクスプレスの座席間隔は、他のLCCよりも若干余裕があるので、それほど窮屈さを感じないのは嬉しいところ。

定刻より7時間の遅延となり、前日夜からほとんど寝ていない状態だったので機内ではほぼ熟睡。
機材トラブルでの遅延とのことで、無事に目的地に辿り着けるか若干不安があったけれど問題無く香港に到着。