エアアジアが『ASEAN PASS』を発売! 10クレジット18,000円から – 同一ルートは1度限りなどの利用制限あり

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エアアジアは、東南アジア10か国で利用可能な『ASEAN PASS』(アセアンパス)を販売開始。マレーシア、タイ、インドネシアなど東南アジアの各都市間の航空券として利用可能だが、『同一区間を購入不可能』など、利用にあたっては細かなルールがあるのでご注意を。

アセアンパスの説明は以下より。

AirAsia Asean Pass | AirAsia
エアアジア:ASEAN PASSを発売!

■アセアンパスのタイプと価格
10クレジットタイプ:18,000円(有効期間 30日間) – MYR 499
20クレジットタイプ:32,000円(有効期間 60日間) – MYR 888
※ちなみに2月12日現在のレートだと、日本円よりもマレーシアリンギットの方が1割ぐらい安く設定されている。実際の購入時の通貨がどのように決定されるのかは不明。

■利用可能な国(10か国)
・マレーシア
・インドネシア
・シンガポール
・タイ
・ブルネイ
・カンボジア
・フィリピン
・ラオス
・ミャンマー
・ベトナム

■利用に関するルール
(1)区間毎に異なるクレジットが設定されている
(2)クレジットと航空券の交換は14日前までに行う必要がある
(3)空港使用料、座席指定料、受託手荷物などは別料金となる
(4)同一区間の航空券は1度だけ交換可能(往復同一ルートは不可)
(5)旅行者が12歳以上であること
(6)航空券と交換可能な座席や日程は限りがあり、希望の日程で交換できない場合もある
(7)クレジットの有効期間は、第1区間の航空券の搭乗日から、最終区間の航空券の搭乗日まで
(8)アセアンパス自体の有効期限は購入から1年間(クレジットの有効期間とは異なる)

日本人にとってアセアンパスの使い勝手が悪い点は、言うまでも無く日本発着線では設定が無いことで、仮にアセアンパスを使った旅程を考えた場合でも、アセアンパスの利用を開始する地点までは別の交通手段が必要となる。

現在、エアアジアのアセアンパスを利用することができる都市で、日本からLCCの直行便でアクセスすることができる都市は以下。

・マレーシア(クアラルンプール)
・タイ(バンコク)
・マニラ(フィリピン、セブ島) ※セブ島は15年3月下旬から運航開始

エアアジアが就航している都市を考えると、クアラルンプールまたはバンコクを起点にするのが良さそう(日本から出国してから使うことを考えた場合)

使い方次第では、航空券を通常通り購入するよりもトータルの金額が安くなることもあるかと思うけれど、同一区間の航空券は1度だけ航空券と交換可能などの各種制限があるので、利用に関するルールを確認した上で使うことをオススメ。